先日のブログにて記載しました農業ビジネスのあり方を
記載しました。


この不況の中、農林漁業への就職が殺到しているようです。
今の日本の第一次産業は衰退の一途を辿っており、
特に若者の就労人口は激減している状況です。
しかし、逆にいえば国内の競争相手は若者にとっては
減少しているといえ、チャンスのある市場であると思います。


一方、筆者には不安があります。
筆者は若い頃、日給日払いの肉体労働のアルバイトをしていた頃が
ありました。収入は多いですが、
やはり、肉体的には非常厳しいものでした。
就労時間中に途中で仕事を投げ出して、辞めていく若者も
多数いました。多くの若者は我慢ができなくなってきていると
感じたものでした。


農業、林業、漁業は自然との戦いであり、非常に大変な肉体労働でも
あります。そんな農林漁業に派遣業をしてきた人たちが
どれだけ耐えることができるのか?
どれだけ仕事を楽しむことができるのか?


筆者は疑問に思います。
生半可な気持ちではできない仕事であると思います。


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雇用情勢が悪化する中、農林漁業への就職を希望する人が急増している。
農林水産省や関連団体が、派遣切りなどの雇用問題に対応するため
08年12月24日に設けた窓口への相談件数は、20日までで
3000件を突破した。後継者不足に悩む農林漁業にとっては、
不況の深刻化が思わぬ「追い風」となっている形で、
この機会に人材を確保しておこうという農業法人や林業組合などからの
求人も1900件近くに達している。
農水省は雇用問題への緊急対策として、本省や全国7カ所の地方農政局、
39カ所の農政事務所などのほか、都道府県や関係団体なども
常設の窓口を設置し、就労希望者を対象に相談会などを開いている。
同省の集計では、これらの窓口に20日までに寄せられた相談件数は
計3149件で、希望職種は林業が最多で農業、漁業の順という。
求人は林業855件、農業837件、漁業195件の
計1887件に上る。                (毎日新聞より)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000048-mai-bus_all
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ブームに終わらないようにすべきでしょう。


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