今日も日経は下がり、ここ4日間で1200円も下げている。


まだまだ、日本経済はNYダウに引きずられている
という印象は否めませんね。
(外国人投資家が日本株に多く投資していることが
 背景にあるとは思いますが…)


NYダウが下がって、日経が上昇する。
その日がくれば、日本は本当に復活したと筆者は思うのですが…、
なかなか、その日は遠いようですね。


本日は興味深い記事をご紹介。

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欧米で金融危機が広がる中、日本企業が米金融機関などの
買収・投資に乗り出していることについて、
6日付仏紙ルモンドは「サムライの復讐(ふくしゅう)」と
題する論文を掲載し、「日本は失われた10年から復活した。


巨大なバブル崩壊からも立ち直ることができる証しであり、
欧米にも希望を抱かせる」と論じた。


同紙は「世界でほぼ唯一『サブプライムの毒』を
味わわなかったのが日本の銀行だ」と評価。


背景には日本が1990年代のバブル崩壊のトラウマを
克服できず、リスクの高い投資を慎んだことがあると解説した。


さらに、最近は中国の経済的奇跡ばかりがもてはやされ、
日本は目立たないが、「日本のロボット工学は世界一。


研究開発関連予算は国内総生産(GDP)3.3%にも上る」
と指摘。


「日本の復活を誰も気にしていないが、侮ってはならない」
としている。
                     (時事通信社)

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やや上から目線の論文にはフランスらしさがありますが、
まぁ、欧米からみた視点という点では面白いかもしれません。


「『サブプライムの毒』を味わわなかったのは
バブル崩壊のトラウマだ」、というのはやや誤りがあり、
『日本はバブルに学んだ』というのが筋でしょう。


再び、日本が欧米、特にアメリカに進出する時代が来ました。


今回は日本企業が土地や絵画といった成金主義に走らずに、
実体、実利のあるものに土着しながら、グローバル化されることを
望むばかりです。