だいたい株式は流行り株があるのをご存知でしょうか。
消費税の増税時期前後には自動販売機の開発販売の
「グローリー」が注目されたり、株券の電子化が騒がれた時期には
株券の書換え業務などを担った「だいこう証券」などの
株価が上昇したものでした。
今年はなんといっても北京オリンピックですが、
実際の家電メーカーやスポーツメーカーは景気の減退感や
スピード社騒動などでやや元気のない様子です。
では今年の流行銘柄とは???
「セントラル警備保障(CSP)」でしょう!
同社は名前のとおり、警備を主事業としています。
何故こんな銘柄と思われるかもしれません。
でも今年はもう1つ大きなイベントがあります。
そう、洞爺湖サミットです。
サミットといえば、警備が欠かせません。
大阪でサミットのあったときには警察官の数や警備員の姿を
あちこちで見たものでした。
そのサミットが一週間後に始まります。
既に同社の第一四半期の売上は前年比6.3%増の98.38億円、
経常利益は11.1%増の5.59億円と好調です。
今期はサミット特需に恵まれそうで、四季報でも会社予想は過少と
評価されています。
進捗状況は経常利益ベースで29.1%、中間期では60%と、
上方修正も期待できます。
さぁ、この原料高に強いこんな銘柄はどうでしょうか。