原料高で漁業も大変な時期になっています。


従来どおりの輸入や遠洋漁業だけでは
立ち行かない現状になりつつあるようです。


最近では栽培漁業や養殖漁業、特に近畿大学が
クロマグロの完全養殖なんかにも成功しており、
漁業の新たな方向が問われています。



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マルハニチロホールディングス(HD)と
山口県以東機船底曳網漁業協同組合(下関市)、
下関中央魚市場(同)は6日、共同で新会社
「下関漁業」を設立した。8月に2隻で操業を
開始する。後継者不足や燃料高などで休漁が
相次ぐ中小漁業事業者と、水産物の輸入が
難しくなっている水産会社が協力して地域漁業を
立て直し水産資源の安定確保を目指す。


下関漁業の資本金は1億円。マルハニチロHD
子会社の大洋エーアンドエフ(東京・中央)
が70%を出資、社長には大洋エーアンドエフ
の久川博専務が就いた。当初は3者で3分の1ずつ
出資する案もあったが、責任の所在をはっきり
させる形で新会社を設立した。


新会社は県以東組合の所有する60トンの
底引き網漁船「やまぐち丸」2隻を約1億円で
買い取り、操業する。初年度は対馬周辺の海域で、
アンコウ、タイ、カレイ、イカ、アカムツ、
アナゴなど700トンを捕り、4億円の売上高
を目指す。
              (NIKKEI NETより)
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日本漁業の再生、最大の課題です。