深夜にタクシーを利用して帰宅する職員が
運転手から金券の提供を受けていたことが
問題となっている。しかも19人もだ。



5年間にわたって合計で230万円相当の現金や
商品券を受け取っていた職員も1人いたという。



NIKKEI NETの記事ではさらに続く。
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民主党の長妻昭衆院議員の指摘を受け、
本省の2681人に聞き取り調査した。


30代の主計局係長は約5年間、2000―3000円の
現金やクオカードを年150回程度受け取っていた。


ビールやお茶の提供を受けた職員は364人に上った。


いずれも提供者と業務上の利害関係はなかった
という。ただ国家公務員倫理法には、
「利害関係者以外からでも、社会通念上相当と
 認められる程度を超えて利益供与を受けては
 ならない」
との規定がある。


同省は調査結果を国家公務員倫理審査会に報告する。


職員には受け取った現金などを提供者に
返還するよう求める。
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公務員として、倫理的に大問題である。


金券を受けとった職員はただちに処分されるべきだ。


しかし、最大の問題は何故タクシーの運転手が
お客に金券を支払うのかだ。職員一人ではなく、
相当数の人間が受け取っているということは
こういうことが慣例化していることの具現化にならない。



こういう風土のある公務員体質は
ただちに見直さなければならない。