アデランスの株主総会にて、
代表取締役の再任が否決される
という事態が発生しました。
業績の低迷と大株主である
スティールパートナーズが
否決の同意を広く集めたためと
いわれています。
「モノいう株主」ではありませんが、
配当を渋る企業や業績低迷の企業には
投資家からの強い目により一層
晒されることになるでしょう。
原料高、石油高に悩む国内企業は
利益確保が難しい現状で、どうしても株価は
下落傾向になるため、経営者には厳しい現状です。
株主の同意を得るにはどうすればいいのか?
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コンビニエンスストア大手が株主配分を
一段と強化する。09年2月期はローソンが
純利益の8割弱を配当に回すほか、
ファミリーマートも増配に踏み切る。
大手4社の配当性向は平均50%強と5年前に
比べ22ポイントと大幅に上昇する見通し。
競合激化を背景に各社とも利益の伸び鈍化が
鮮明となっており、豊富な手元資金を
積極配分して株主の理解を求める。
ローソンは今期の年配当を160円と
前期比50円積み増す。配当性向は76%に達する。
今期は食材値上げで利益を圧迫される
加盟店オーナー向け支援経費を増やす結果、
6期ぶりの営業減益になる見通しで
「減益予想でご迷惑をかける株主に報いたい」
(新浪剛史社長)。
(NIKKEI NETより)
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配当が増えることは投資家にはうれしいことだが、
やはり、増収増益が一番のリターンですよね。
増配は一時的なものに。。。。