21日のニューヨーク原油先物相場は、
指標となるWTI期近の7月物が一時、
通常取引終了後の夜間取引で一時1バレル135.04ドルまで
上昇した。 (NIKKEI NETより)
前日の過去最高値を大きく塗り替えた。
原因としては同日朝発表の米週間在庫統計で
原油・ガソリンの在庫が大幅に減少したのに加え、
ドル安が買い材料となったということだ。
ANAの社長(?)もインタビューの中で、
国際運賃を値上げしたばかりだが、
また、値上げする必要性があるとコメントしている。
OPECも増産に応じる用意があるというものの、
この上昇はマネー経済が産出した虚像の上昇であって、
本当に現実社会の努力が通用するのか?
国家はこのまま放置してよいのか?
そもそもWTIはアラスカ産の原油取引価格に過ぎず、
実際に流通される原油の数%であるという。
その価格に世界経済が翻弄されている。
この異常現象、いつまで続くのか?