英投資ファンドのザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCI)
は1日、Jパワーが30日公表したTCIの株主提案への反対意見に対して、
「(会社側の提案である)70円配当では株主還元として不十分」などと
する反論のコメントを発表した。(NIKKEI NETニュースより)
TCIは本当に短期利益目的のハゲタカファンドではないのか???
この疑問は多くの個人投資家がもつのではないのか。
Jパワーは年間70円の配当を示しているが、
彼らは不足であると要求する。
配当性向は40%強。普通の企業からすれば一般的なレベル以上に
あると思われるが、他の電力企業と比べれば少ないとする彼らの主張。
また、新日本製鉄や鹿島などの持ち合い株の売却の要求も彼らはしています。
彼らの主張は持ち合い先企業との間には高収益の合弁事業や
プロジェクトは存在せず、株式持ち合いによる保身を背景に、
一般の株主を軽視する姿勢を示していると主張。
彼らは本当に貧困に苦しむ子供たちに寄付する企業なのか。
その精神には少しでも善意はあるのか。疑問である。