ビクターのVHS開発という快挙。


このことは松下電器とビクターの関係を微妙なものと
することになった。


松下電器はVHSをビクターとの共同開発と発表した。
しかし、このことがビクター幹部の強烈な批判を

買う結果となり、二度と共同開発とは言わせないと

当時の松下電器が約束する始末であった。


もはや、ビクターは松下電器の子会社では

あるものの、独自性を貫く結果となった。


つまり、松下電器はビクターの経営を自主性に委ねた。


それが、数十年後に関係の破綻を生む起因となる。


                     (4)に続く


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