富山化学工業といえば、ご存知の人はいるでしょうか。

医薬品業界ではなかなか有名な企業の1つです。

しかし、最近では業績不振で苦しんでいる状況でした。


そんな同社を富士フィルムが買収し、医薬品業への参入を
発表しています。


富士フイルムは19日~3月18日、1株880円で
富山化学株のTOBを実施します。また、第3者割当増資も
引き受け、同社株式の66%を取得します。


富士フィルムが製薬企業で勝負できるのか???
そんな疑問がでますが、意外な事実があります。


国内最大手の製薬メーカー武田薬品工業の売上高は1兆3000億円、
一方、富士フィルムの2兆8000億円と、売上規模は2倍です。
つまり、企業規模としては十分に勝負できるということでは
ないでしょうか?


医薬品業界外資vs国内メーカーの攻防―攻める外資の戦略と迎え撃つ国内メーカーの対応策/内田 伸一
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