食パンやお菓子、ガソリンなど暮らしに身近な商品の値上げが
今日から続々と始まります。


今後もタクシー料金や即席めん、ビールなど値上げラッシュが続き、
出費がかさむ年末年始の家計にとって痛手となりそうです。


例えば、山崎製パンは今日から食パンや菓子パン、和洋菓子などを
約8%値上げし、不二家もケーキやシュークリームなど定番の46商品
の価格を段階的に引き上げ始めています。


石油元売り最大手の新日本石油は今日から灯油やガソリンの卸価格を
前月より6.7/L引き上げた。ガソリンの平均店頭価格は
150円から155円程度まで上昇するようです。


また、東京地区のタクシー運賃は3日から初乗りの上限が
660円から710円に引き上げられ、ビールではキリンビールが
来年2月1日から、アサヒビールが3月1日から
それぞれ値上げする予定です。


このような値上げは必ずしも悪でしょうか???
確かに現状では消費者にとっては企業に辛いことですが、
その反面、企業は企業努力を精一杯したうえでの値上げに
なります。原油高が一服し、沈静すれば、企業に余裕がでるため、
業績は飛躍的に回復するでしょう。


苦境の後には明るい未来があるのです。



ねーねー 2007年 12月号 [雑誌]



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