直近のIPO銘柄は公募割れ続出ですが、
その中でも実力以上に評価されていないのは
ブロンコビリー 」ではないでしょうか。

同社は東海4県にステーキハウス「ブロンコビリー 」を展開
しており、郊外型のレストランとして、幹線道路沿いを
中心に2007年8月31日現在58店舗(愛知県34店舗、岐阜県11店舗…)
出店。店舗はすべて直営。
牛肉は豪州産を使用。自社調理工場で毎朝ミンチにひいた
ハンバーグやステーキを店舗に出荷できるように加工している。
野菜は近隣の市場から仕入れ毎日配送する物流体制を
取り入れている。
2007年1月-6月期の売上高構成比は、愛知県65.2%、
岐阜県16.1%、三重県8.8%、静岡県9.9%。

同第3四半期業績(2007/11/9)では
売上高  6460 (進捗率:77.4%)
経常利益 1104 (進捗率:78.7%)
純利益   659 (進捗率:79.1%) と好調である。

しかも、同社は株主優待制度の新設を発表し、
6月、12月末日株主には、
100株~499株 2000円のお食事券もしくはお米
500株~999株 5000円のお食事券もしくはお米
1000株以上  10000円のお食事券もしくはお米
と大判振る舞いだ。

しかも期末配当は40円/株を予定している。

外食産業は一時期PER30倍が当たり前であったが、
現在ではPER25倍程度が平均であろうか。
同社のPERは今日の終値と予想純利益から計算すると
PERは7.5倍。もはや何も言わずに“買い”でしょう。

「会社四季報」で儲ける!―なるほど。ここを見ればいいのか!/小山 哲


株価四季報 2007年 11月号 [雑誌]