ミートホープから始まり、不祥事で揺れた加ト吉の
買収が正式に発表されましたね。


筆者個人も同社の保有時期がありまして、
株主優待と配当、更に売却によるキャピタルゲインと
お得なイメージのある銘柄だっただけに今回の
騒動は残念な部分がありますが、
立ち直ってほしいものです。


「日本たばこ産業(JT)と日清食品は22日、
 冷凍食品大手の加ト吉を共同で買収することで、
 3社が合意したと正式発表した。JTが加ト吉株の
 51%、日清は49%を取得し、来年4月をめどに
 2社の冷凍食品事業を加ト吉に移して統合する。
 現在、加ト吉株の5%を保有するJTが
 28日~12月26日、株式の公開買い付け(TOB)
 を実施して全株を取得し、そのうち49%を
 日清に譲渡する。TOB価格は1株710円で、
 買収総額は1091億円になる見通し。
 加ト吉は今回の買収で上場廃止になる。
 3社によると、加ト吉の冷凍食品事業の売上高は
 昨年度で1960億円と業界トップだが、JTと日清の
 同事業の売上高を加えると2600億円まで増加する。
 3社は原料の調達や商品の研究・開発などで協力して
 同事業の競争力を高めるほか、海外市場での事業拡大を
 目指す方針。」        (Yahoo!ニュースより)


同社は香川の企業だけあって、冷凍うどんは大変な人気で、
冷凍食品企業として、ブランドを築いてきましたが、
やはり、加藤一族経営の弊害があったのでしょうか。


また、投資事業にも力を入れていましたので、
本来の経営がおろそかになってしまったのでしょうかね。


加ト吉創業者の想いとは?↓↓↓

海に学んだ青春経営―有言即行の50年/加藤 義和