すごく久しぶりなので、誰も見てないかも(笑)
先日、三者面談でした。
息子の目指す大学に行くには、数学を強化しないと厳しいという話をされました。
指標は駿台模試の偏差値で、高校1年の成績の生徒が実際に行けたかを示したもの。
総合判定自体はAもあったのですが、実際は現役合格は25%。なかなか厳しい💦。
息子にはむしろいい薬になったようで、あれ以来、図書館やら自習室やらに籠もって数学の復習をしています。
考えてみると、中学受験的には4年生が終わり、次年度の5年生が高2に当たります。
来年の共通テストの同一同問テストにも申し込んだようなので、どのくらいまで仕上がっているのかを確認するにはいい機会です。英語はいい感じに仕上がったので、数ⅡBの未学習部分を先取りするかどうかについて息子と話し、息子は「丸腰」で受けることを選択しました。ここで良い結果を取ることが目的ではなく、現時点でどの程度戦えるのかをチェックすることが大切とのこと。
親は全く出る幕なしでした(笑)