サラリーマンは、いくら仕事ができても、サラリーが高くても、必ず終わりがあります。
身体が続く限り働けるキャリアを探すことの重要性を、身をもって息子には教えようと思っています。
特に、コロナ禍では、セカンドキャリアになる経験も限られていますので、業界✕仕事のセグメントと、それらの項目の栄枯盛衰を予測しないと、仕事選びは難しい。
市場の流れを予測して、自分の技術をそれに合わせられた人だけが、自分の力で立ち続けられる……と思います。
英語や数学は、大学に入るための勉強ではない…………とは、私が子供の頃は、考えられなかっただろうなあ
分かっていたら、もっと必死にやればよかった……と反省。