「開成中学に行きたい」
同じマンションの男の子が合格した時に、小学1年の息子が話した言葉を、「おいおい、恥ずかしいからそんなこと言わないの!」と、苦笑いしながら聞いていた。
4年生の時、学校で「開成なんか受かるわけない」と心ない言葉を投げられ、泣いて悔しがっていた。
5年生の時、開成中学に唯一進学する6年生に「開成で待ってるぞ!」といきなり言われ、モチベーションを新たにした。
そして…本日…
開成の保護者控室に連れてきてもらった。
何が何でも開成
笑っちゃうネーミングだが、1年間世話になった。
今日、その名前にふさわしい男の子として、開成の門をくぐることができた。
親としては、ここまでの努力と今日までの経験が、息子の人間としての成長に繋がった…と、心から思う。
頑張る人の足を引っ張る世知辛い世の中で、全力で頑張れる環境、友人、先生、家族…
誰も諦めず、誰も足を引っ張らず、誰も前を向いていました。 最高の人達と出会えました。
開成を目指すことは、一部の天才を除いて、過酷な挑戦です。
途中で諦め志望校を変えようと思ったこと、成績が上がらず転塾を考えたこと、あまりのプレッシャーで受験すら止めようと思ったこと…たくさんありました。
最近、あまり話もしない嫁さんと、真剣に、併願校や入試スケジュール、メンタルケアについて話ができました。
今日のこの日を迎える過程で、学ぶことがたくさんありました。
本日、全ての学校に、同じ経験、同じ意思を持っている家族が集結します。
本気で思います。皆さまは同志です。
悔いが残らないよう、正々堂々とベストを尽くして、戦いましょう。
終わったら、互いの検討を称え合いましょう。
始まりました!