「これでいよいよ戦いに行ける!」
でした。
今までの模試は、実際の平均より低い難問での対応力であり、その差が偏差値であり、順位です。
結果としては「難しくなかった」と申してましたが、そういう時に限ってできてなかったりします(2月の勝者6巻参照)。
ただ、本人が落ち着いているんですよ。まぁ、この学校は、うまくいったらご褒美チャレンジくらいに考えてます。競争率、難易度を考えると、ウチの子がここを第一志望にすると、プレッシャーで潰れてしまうと考えているからです。戦略スコープとして捨てました。
「どこの学校に入っても、俺は頑張れるから大丈夫!」「どこの学校でも、仲良くやれる自信がある!」
ウチの子は「バカ」が付くほど明るい。父親が1番ネガティブかもしれませんね。
関西最難関を回避したので、算数のプレッシャーも無いようです。最後のNオープン模試で「合格」を貰って撤退したのは、今のところ正確だと思います。
1カ月後は、いよいよ本番開始!
こちらでやり取りさせている6年生の親御様は、勝手に同士だと思ってます。
あと少し!頑張りましょう!