辺境の地のような当ブログにお越し頂きまして、どうもありがとうございます。
さて、タイトルですが
行ったは→地元の医療センターに
話したは→整形外科の担当医と
決めたは→
左膝の人工関節置換手術をでございます。
ちょうど1年前に右膝を人工関節置換手術し、1年後に左膝の人工関節置換手術をしようと考えておりました。
手術前の身体の検査も麻酔科医との話しも入院前の看護師との話しも終え…あとは4月半ばの入院、手術を待つ身です。
(入院する前に荷造りもだけど
家の用事に
退院後に楽する為の用意もしなきゃなんで、
何かと気忙しい面もあります。)
が、ここに来てメンタル面で揺れ動く心もあったりして
手術そのものは1度経験してるから問題ないけど
術後の生活もわかってはいるけれど
なんせ周りに両方の膝を人口関節にした人がいない!
去年の入院時には1人おられたが退院後の生活ぶりは付き合いが無いからわからない?
更に入院前の看護師との話で
「両膝を人口関節にした後に自宅に戻りリハビリしても
痛みや生活に支障が出てどうしようもない場合は…65歳未満であっても支援を受けれる場合もあることを覚えておいて下さいね。」
と、念を押されちゃうと…私…両膝を人口関節にして術後に退院後の生活は大丈夫なのかしら?とムクムクと湧いてくる不安感。
これね今現在、右膝の痛みは継続してあるし杖も手放せない現実があるの。
そんな、揺れ動く気持ちとは裏腹に足にピッタリなレギンスを履き膝上からくるぶしまでを冷静に足を見るとね
真っ直ぐな右足に比べてO脚になってきてる左足…やはり手術をしないと左足の曲がりが腰へ負担を与えて腰痛に坐骨神経痛も呼んじゃってるの。
やはり手術を受けるしかない!と気持ちを奮いたたせる為に
ワコールのお高いパジャマ4着買っちゃった! (エヘッ) なのでした。
いや、マジにこうでもして自分を追い込まないと手術したくない気持ちに傾きそうだからね(^_^;)
だから、せめて入院生活は楽しく華やいだ気持ちになるようにして不安な自分を励ますの。
追記、
術後の数日間は点滴が入るので前開きのパジャマの方が楽です。
ただ、去年は病院のレンタルパジャマを借りたところ
作務衣みたいな感じでボタンで留めるのではなくヒモ式
ヒモって身体が巨体で胸もそれなりになるとガバッと開きポロリ出たり(滝汗)
なんでワコールの大きいサイズの前開きボタン留めにしてみました。
かなりたっぷり目な身幅なのと乾燥機にかけた感じが縮みも少なく快適性が…高いだけあるが決め手です。