半落ち | TaTaMi-DaiSuKi-!!
この映画を観ると
「自分は、誰のために生きているのですか」
と問いかけられる
最終的には、「自分のため」
だと、おもっているし
感じている、愚か者のわたくしですが
少々の矛盾を感じましたけど
最後の裁判シーンは、泣けました。
うん
人には、それぞれ誰にでも
役割ってのがあって
気がつかないのだけど
「誰かのため」になっているのだ
とおもう
だから
自ら、死んではいけないし
誰かを、殺してもいけない
うん
もっと
どろどろしたつくりでも
ええんちゃう?
って、おもえたが
これぐらいじゃないと
観ていて、もたん
(笑