ゴールデンウィークが終わったら米水津の磯に
石鯛釣りに行きましょうと日田の穴井さんに
誘いを受けていました。
上物釣りも少なくなっているので、各磯が空いているはず
と沖黒島に狙いをつけて有漁丸へ!
釣り人は、当番瀬の客と僕らだけです
朝4時半出港と、着いたらすぐに夜が明けるタイミング
沖の黒島に着くと各磯は空いていたのですが
前日からのウネリが残っています。
僕は、波の影響が少ない東のサラシに場所を決めました
同行の穴井さんはビロー下で釣りをするようです。
夜明けの様子 四国の西岸がくっきりと見えます

こんな奇麗な景色を見ることが出来るのは 釣り人の特権
後は、狙いの魚が釣れる事
潮の流れは ほとんど動いてない様子です
風の影響なのか泡が手前に浮いていますが
10号の鉛は真下に落ちていきます。

エサ取りの当たりもほとんど無く
赤貝の塩締めが少しかじられる程度の活性です。
今回の餌は 赤貝の塩締め、ヤドカリ、 瀬戸貝少々
瀬戸貝も少しづつ取られますが・・・
何の魚が居るのか不明
そんな中 いきなり竿をひったくるアタリがあり!
こいつの仕業でした

一応この釣り座の下には魚が居ることはわかりました
がっ!
その後は 又沈黙の状態が続きます。
ヤドカリの餌には尻尾の柔らかい所も取られません
恐るべし米水津の磯

5月の8日 魚の活性がこんなに低いとは!
エサの投入点を色々変えてみますが、何も触りません
潮の流れもほとんど無し
こんな時にはどう釣ればよいのか?
海中を覗くカメラを持ってくればよかった
10時ごろ 又 小型のカンダイがあいさつに来ました
かろうじて針にかかっています。

イシガキダイも居ない様子です
手持ちで朝は釣りをしていたのですが、こんな状態では
竿受けに竿を置いて 磯場の探検しかすることが
ありません
この場所 今が旬の亀の手もほとんど無し
20分程餌を付けていても ヤドカリの尻尾が萎れた
状態で上がってくる
何もかじってないです
右に左に投入しても 何度繰り返しても
餌をかじる魚が居ません

ゆっくりと流れる 至福の時を味わった米水津の釣り
でした
同行の穴井さんは 3時半過ぎ 本命をゲット!
最後まであきらめなかった精神の 賜りものですね♬
僕はといえば
翌日も 深島で釣りをする予定だったのですが
釣り人の予約が この日他に誰も入らない
との船長からの連絡で翌日の釣りを断念
仕方なく 一日だけの釣りとなりました
しかし、これが唯一 ラッキーだったことなのでしょう
翌日は 前日までの天気予報が急変して
雨となっており 行かなくてよかったと!
思っているのです。
