懲りずに行ってみました、深島へ
デカバンのギンワサ石鯛が釣れるのは今のシーズンだ!
そんなことを思いながら深島へ通っています。
退職後は、釣り三昧と思いを馳せていた事、
この3年程 ほぼ現実化
ただ・・・
釣果は、そんなに思惑通りにはなりません。
そんな今回の釣りでした。
上物(グレ)が釣れないからか? 今回は底物3人のみです。
ふかしま丸は朝5時ゆっくりと出港しました。
前日は深島は釣り人が少なかったと言います。
南側どのA級磯も空いていたと、何処で釣るか迷ったという事です。
この日も空いていたらいいなぁと
この日一緒になった宮崎の石鯛の達人と!
何処に上がりますかなどと話していると、船は深島に

”灯台下が空いているけど、誰上がる?”と船長
えっ! 灯台下が空いているし!
宮崎の達人、 ”後藤さんどうぞ!”と譲ってくれました。
この場を借りてお礼申し上げます。
今年初めての灯台下です。
ゆっくりとピトンを2カ所にセットして、
竿を組んで仕掛けを準備しているとうっすらと夜が明けはじめ
ました。
干潮が朝9時ごろの為に、下げの潮に分がある釣り場から
釣り始めることにしました。

潮の流れはほとんどなく、10号の鉛が垂直に落下していきます。
始めはマキエと同じ赤貝を付け餌として釣り始めました。
軽く穂先をたたくエサ取りのアタリがあります。
左前方面から潮が流れ込んでくる時に期待できます。
潮が流れれば一発デカバンと自分に言い聞かせ
手持ちで丁寧に、エサを付けて探ってみます。
天気予報は午前中弱い雨が降るという予想60%です。
8時を過ぎた頃から雨が降り始めました。
潮の流れもほとんど動かず、エサ取りの弱い当たりが続きます。
潮止まりの9時ごろ、釣り座を変更
右からの流れに分がある場所に変わり、潮が動くのを待ちます。

赤貝の餌だとエサ取りが突いてエサが落ちますが、
もう一つの餌ヤドカリですると、尻尾のみ取られるだけです。
それでも、
潮切れの良い灯台下、 潮が必ず流れると・・・
赤貝、ヤドカリと付け替えながら
釣りを続けました。
午前は小雨が降るとの天気予報、
午後になっても降り続けます、西からの風を伴い
気温予想14度程と言ってましたが、 しかし 寒いです。
潮の流れ
10号の鉛が相変わらず 真下に落ちていきます。

これはと思えるようなアタリが全くありません。
竿を持っているのも疲れてきます。
午後になると赤貝の潮じめをエサ撒き糸でぐるぐるにまいて
置き竿で釣り始めました。
船長からは、何度も 何時に帰る?と
早めに帰ったほうがいいんじゃない?と電話がかかります。
僕・・・、”夕方まで釣る”と答えますが、
冷たい雨と風に吹かれて 心が折れそうになります。

結局
この日の釣り、 灯台下で釣りができましたが
潮が全く動きませんでした。
その代わり? 天気が変化
天気予報に反して 一日中雨、冷たい風に吹かれました。
当然のようにこの日の釣果はボーズです。
宮崎の石鯛達人は この厳しい条件の中、小型ですが3枚の釣果
釣りの腕の差でしょうか?
集中力の差でしょうか?
ふかしま丸釣果
帰ってから女房に天気のことを言うと、
佐伯の最高気温 この日は10度程だったとか、
寒かったわけです。
天気予報をまともに信じた僕が悪いのでしょうが、
ホントに寒い釣果と天気でした。
自分に言い聞かせる言葉
実績の差は思いを寄せて足繫く通い続ける事!
実力の差は思いを続ける自分の精神力!
判断力の差は情報力を生かす自分!
釣果はその時の貴方の運!
今回の釣行資料
日付 平成28年3月23日 木曜日 朝5時出港
天候 曇り 夜明け 6時半ごろ
潮 若潮 満潮8:55 干潮14:34
水温 多分 16.5℃程
場所 深島
磯名 灯台下
エサ 赤貝10㎏ ヤドカリ15個
波高 波高1.0m
釣果 なにも釣れません・・・でした
竿 石鯛キング匠 5.0m
リール 海魂 22号
針 ウニマガニ 17号 オーナー手研ぎ 17号
備考
嘘つき天気予報のせいで一日中寒く震える天気だった
今年、初めて上がれた灯台下
迎えてくれたのはやはり厳しい自然でした。
自分への教訓!
運も 引きも やっぱり自分自身
悪いときもあれば、良い時もある
悪い時(釣果)が過ぎてしまえば、
良い時が必ずやってくる
