海の日から翌日の釣りに行った釣り道具を片づけ終わった日
ふかしま丸の船長から電話があったのです。
先輩釣り師白井さんが、22日に釣りに来ると連絡してきました。
しかし、船長曰く梅雨明けの暑さのために釣り客が居ないと
言います。
もう一人いればいいんだけどと、
僕を誘っているような口ぶりです。
暑い毎日で家にいても暇な日を過ごす僕
つい、いいですよ22日釣りに行きますよと言っていました。
波も無く、天気も良し、釣り客は少なく
暑さを我慢すれば釣り場は選び放題で空いています。
釣り客は僕ら二人ですから、暑さに我慢できなくなれば何時でも
帰ることができます。
出港時間は、朝3時半ごろと指定しました。
白井さんは”灯台下”で釣りをするといっています
僕はというと、前回釣りをした”白バエ”でピトンの穴をあけ
魚の活性を見てみたい気持ちがありました。
なぜなら潮の流れさえ良ければ高活性の前回の釣りでしたから
やはり気になります。
朝4時ごろ、深島に着くとやはり釣り客はほとんど居ません。
白バエに上がるとすぐにドリルで、17㎜の穴を数か所と
アンカー用の穴を3か所ほど開ける作業をし
10πアンカーを打ち込みました。
薄暗い海を見ると下だりの潮がゆるやかに流れているようです。
この日の満潮が7時ごろですから、その後の潮の流れを見て
後の釣り場を考えることとしました。
5時を過ぎ、薄暗い中を釣り開始です。
ガンガゼの餌に何かが当たって来ます。
おそらく小さなエサ取りでしょうか?
6時が過ぎ夜が明けて、魚の活性が活発になってきました。

ガッツン、ガッツンとイシガキだいらしいのがあったって来ます。
小さいのが沸いています。
この日の竿は約27年ほど前に買ったオリンピックのボロン
アラミカ510H
10年ほど使っていません、竿の調子などを確かめながら
釣りを楽しんでいました。
その中、気持ちよく舞い込んで針がかりした魚がありました。
小型の40センチほどの石鯛です。
小さいながらもうれしいです、リールを巻きとり魚をぶりあげ
ようとして魚が宙を舞った時です、
何か変な軌道を描いて遠くへ飛んでいきました。
あれぇ?
痛恨の針は外れにより魚は海のなかへ!
しかし、まだ朝の6時半
この後、たっぷり時間があります。
気を取り直し釣りを始めました。

学校下方面から程よい速さの潮が流れ込んでいきます。
この場を選択して正解!を思った7時すぎ
これまで流れていた下りの潮が急に止まりました。

そして、満潮を過ぎた潮止まり後
上りの急流がコバエ方面から流れはじめ、
19日の朝と同じ状況にと急変してしまったのです。
しばらく様子を見てみたのですが、
ごみを伴う下りの急流は止まる気配もなく流れます。

先輩釣り師の白井さんに様子を聞くと、南側の灯台下は
さほど潮が速くないといいます。
一緒に並んで釣りをしようと誘われました。
その言葉に誘われるままに瀬替わりを決意、
9時ごろより、灯台下で釣りをする事にしました。
南の風が心地よく吹いています。
瀬替わりして釣りをしましたが、
実は、
僕が瀬替わりをした時間帯から、潮流が変化していたのです。

上りの潮が速すぎるのか?沖を流れはじめています。
そのうちに手前に流れが来るだろうと話しながら釣り続けますが
一向に流れが変わる気配がありません。
エサ取りのアタリさえない始末です。
良いのは風が吹いているおかげで、暑くない事くらいです。
パラソルの下は快適だな~♫♬
それだけです。
この日の釣り・・・

最初の白バエに居座るべきだったのかもしれません。
僕が瀬替わりをした後、二人に石物のアタリは全く無く
午後4時に回収を依頼して帰港したのでした。
この日白井さんは 石鯛を一枚早朝に釣り上げていました。

今年の前半の釣りはこれまででしょうか?
8月からの猛暑の中は、少し苦手です。
今回の釣行資料
日付 平成28年7月22日 金曜日
3時半出港→4時回収
天候 晴れ 夜明け 5時半ごろ
潮 下り中潮2日目
満潮 7:09 干潮13:46
磯名 白ハエ ~ 灯台下
ポイント
エサ ガンガゼ5㎏ バフンウニ0,5
備考 波高0.5m
釣果 無し
竿 オリンピック アラミカ510H
リール 海魂 300TH
糸 口白鬼童 22号
針 ウニマガニ 17号
備考
27年ほど前に買って、近年使ってなかった竿をもっての釣行
前回の釣り場にぴトンの穴やアンカーなどを設置しておこうと
同じ場所に瀬上がりしたが、
潮の流れを読めずに瀬替わりを決意する
それが裏目となったのか、変わった先の灯台下でも潮の流れが悪く
釣果に恵まれなかった。
潮の流れを予測できる方法は無いのだろうか?
