10月29、30日の二日間、蒲江の深島に釣りに行ってみました。
台風が次々に発生するので、約2か月ぶりの深島釣行です。
釣り客は上物が釣れないのか初日、僕を含めて2人のみです。
朝5時に出港し深島に着くと釣人は少ない様子です。
満潮は朝8時頃です、船長の勧めで下げのポイント,イタズラの低場
にまず上がることにしました。
しばらくの間、ここ深島ではほとんど釣り人が上がっていない
とのことです。
今回は特製の撒き餌をたっぷりと持ってきていますから
まずは撒き餌をして魚を集める事から始めました。

下げの潮が流れるはずなのですが・・・
潮が動きません、
8時を過ぎ、9時を過ぎ
潮が動かないです。
潮切れのいい瀬なのですが???
よって
瀬変わりを決意、
次に上がった瀬は”アシナカ"です。
上げ潮のポイントですが、下げの潮が流れています???
さっきまで下げの潮が流れてなかったのですけど??
潮の流れが今日は少し変です。
とりあえず釣り開始しました。
ここでは2本竿を出してみました。

明日もあるからと、のんびり釣りをしていると
いきなり、舞い込みました
それもデカバンのあたり、強い引きです。
なかなか上がってきません。
どうか石鯛であってくれと、願いながらリールを巻くと
ぷか~ぁッと上がってきたのは


一応デカバンですが、 色が少し違います。
その後は小さなあたりのみで夕方4時半になってしまいました。
初日はこれにて終了。
二日目
前日とは打って変わって釣り人が多いです。
底物釣り6人、上物2人釣り場所選択が少し心配です。
船長にはアシナカ、もしくは灯台下に上がりたいと伝えて
いたのですが、
翌日、
やはり深島には釣り人が多く、各所に他渡船の先客がいます。
釣り場を予定していた灯台下も、アシナカも先客がいます。
それで、
仕方なく空いている瀬、先日上がったイタズラバエの低場に
上がることにしました。
先日上がった時には潮が動かなかったのですが、今日もやはり
動きません。
下げ潮が流れません???
今年の気象は例年と少し違いますが、潮の流れも違うのでしょうか
9時の干潮が過ぎ満ち込みの時間になりましたが、
潮は動きません。
ところが、今度は
10時を過ぎ急に、早い下げの潮が流れ始めました。
鉛が止まらない程の早い潮です。
しばらく様子を見ていると、次に来たのはハマチの群れです。
バシャバシャと水面がはじけます。
これまでの経験からすると今日の釣りも期待はできません。
アタリがあるのはイシガキダイと思えるあたり、餌取りのあたり
のみです。
少し潮が緩んだ時に、釣れたのが犯人の中の一匹。
これです。

今回の釣りはこれで終了。
これまでの僕の常識が少し変わってきました。
初心に戻り釣りのスタイルをもう一度見直す必要がありそうです。
天気が良ければ、来週来てみたいと思います。
来月8日は所属釣り倶楽部の釣り大会がここの場所で開催されます。
それまでにもう一回、今年の秋磯の様子を把握しようと思います。
今回の二日間の釣り、
これまでにない不思議な釣りでした。
世の中も時代と共に変化しますが、海の中も変化していますね。
魚とうまく付き合っていくためには、その変化に敏感に対応する
事が必要のようです。
