先日の9月29日早朝に羽田D滑走路の飛行検査が行われましたが、その時の写真が 読売新聞のホームページに載っていました。

写真に写っている飛行機が国土交通省の飛行検査機”サーブ2000(チェックスター3)”です。 29日に浦安の日の出地区を何度か低空で飛んでいた飛行機です。

新聞の記事やテレビニュースでは「航空灯火などの検査」と報道していましたが、 何故、明るい朝に灯火の検査をするのでしょう?

恐らく、この航空灯火とは”PAPI(Precision Approach Path Indicator)” http://ja.wikipedia.org/wiki/PAPI のことではないでしょうか?

これは着陸する飛行機に紅白の灯火で進入高度が高過ぎるか低過ぎるかを教える装置です。

ところで、今朝、航空無線を聞いていたら、羽田から離陸する数便の航空機が何と 北東向きの滑走路RWY04から離陸するよう指示されていました。 そのようすは羽田のライブカメラでも確認できました。

私はRWY04から離陸する航空機を見てびっくりしました!

私が知る限り、今まで定期便がRWY04から離陸することはなかったと思います。

通常は朝は、離陸機はRWY34Rかその逆方向のRWY16Lから離陸します。

今月10月21日から新しいD滑走路がオープンしますが、恐らく、その準備として 試験的にRWY04から離陸したのだと思います。

今日の場合は、同じ管制官がRWY04から離陸する航空機とRWY34Lに着陸する 航空機に同時に指示を出していたので大変忙しかったのではないかと思います。

D滑走路がオープンしたら羽田の管制官の方々は本当に忙しいと思います。