30日の話。






前日に聡平に誘われまして



毎回思うけど
ほんとに急すぎて



来ると思って誘ってんのかこいつってくらいのイレギュラーさで




試験1週間きってるのに
行ってしまう僕も僕でありますが





中高生を中心に絶大な人気をほこっております あのバンド、












そうですRADWIMPSのライブに行ってまいりました。






そんなに溜めなくても
タイトルみりゃわかりますがな、て話。






そもそもライブ自体そんな好きじゃないとか




RADとBUMPだったら
そりゃBUMPだよねとか






そんなことは忘れて




とりあえず行ってきました、Zepp Tokyo







とりあえず人口密度やばいよね、



夏場にライブとか やるもんじゃないし行くもんじゃないよね、

って言ったら



ばかやろう夏にやるからいいんだろ とか反論されそうで恐いんですが




要はそれほど暑いんです。





ライブが始まると
ほんとに暑い。



みんな手振ったり
ジャンプしたり
押し合ったりするから




そりゃあもう。






僕なんか

え、なに君らそんなに盛り上がっちゃってんの?笑
まぁ僕はおとなしく観賞してるけどね笑






なんてクールぶってみたい高校2年生(17歳)なわけですが






結局なんだかんだで
え、なに君ら…笑
の君らに分類されることになるわけです。







人口密度が高い場所で
動いたらどうなるかってのは
想像に難くなく









足を踏んで踏まれて

肩がぶつかってぶつかられて

お尻に膝蹴りされまくって

とりあえず痛いです。





中には

手を振り疲れて
僕の肩を一時休憩所にする
不逞な輩もおりましたが。






ジャンプって


人が密集してるところでやると

結構 楽なんですよ。




周りがジャンプすると
それに接してる僕も自然に持ち上げられる形になって
結果、力をいれずにジャンプできるという。





そんな奇妙な一体感を感じられるジャンプではありますが、





ジャンプばっかしてると
やけに熱が入ってきて
ジャンプの速度が加速して


結果みんなとズレるという。





ズレると悲惨で

膝やら肩やら当たって

最終的に
顎におもいっきり頭突きされます。








と、ここまで書いてみると暑い痛いしか書いてない気がしてきて




演奏の話もしなきゃなーとか思うんですが





とりあえず
君と羊と青が聞けてよかったです。


おしゃかしゃまは
やっぱり盛り上がります。






うん、
当たり障りが無さすぎる。






結論、
案外楽しかったですよ。


ライブって案外いいもんかもしれません。
暑くなければ。







ライブ後は
ラーメン食って






ジョナサンで勉強する予定だったのが





疲れてね?
無理じゃね?








解散。








やっぱりライブって
疲れるんですね。