小池百合子の重大な欠陥

それは小池百合子の生涯を一貫する不誠実な態度だ

都知事としてあってはならないことで

都民は即刻小池と縁を切らなければならない

 

東京は経済力が世界一の大都市であるだけでなく

世界の政治経済をけん引する都市である

その首長が不誠実であってはいけない

 

①学歴詐称問題にまともに答えたことがない

②何一つ明確な公約を出していない

③一期目の公約は何一つ達成していない

 

要するに小池は嘘つきなのだ

小池氏が名誉を回復するには都知事を辞職し

立候補を撤回するしかない

 

都民が最も深刻に考えなければいけないのは

小池に最も近い人たちが全く信用していないことだ

 

①元側近で都民ファーストの会の事務総長だった

弁護士の小島敏郎氏が18日、経歴詐称で

東京地検に刑事告発に踏み切った

②カイロ時代の同居人だった北原百代さんは、

「卒業試験に落第して追試も受けられなかった

アラビア語能力は極めて低かった」と

証言している

 

このように直接の部下だったり寝食を共にした

人たちが、刑事告発したり作家に告白したりして

裏切っている

普通ならごく親しい間柄の人は裏切ったり

暴露したりしない

つまり、小池氏が相当の怨みを買っていたからだ

 

問題は学歴詐称の疑いが濃厚だと言うこと

だけではない

もっと大問題はごく親しく近かった間柄の人から

絶縁され生涯恨まれるような、人格の障害を

小池が持っていると言うことだ

 

ここまで極端だと、マリリンモンローがそうであったような境界性人格障害*を疑いたくなる

緻密な都知事の職など果たせず

なんの役にも立たないAIゆりこなどというおもちゃを作るところも人格障害の可能性がある

 

*症状の機軸となるものは不安定な思考や感情、

行動およびそれに伴うコミュニケーションの障害である。

 

具体的には、衝動的行動、二極思考、対人関係の

障害、慢性的な空虚感、自己同一性障害、

また激しい怒り、空しさや寂しさ、見捨てられ感や自己否定感など、感情がめまぐるしく変化し、

なおかつ混在する

感情の調節が困難であり、不安や葛藤を自身の内で処理することを苦手とする(以上)

 

全部があてはまらなくても、一部はあてはまる

こんな人を都知事にしてはいけない

立候補のポスターにカイロ大学卒業と書いた時点で東京都は、公文書虚偽記載による、公職選挙法違反で、小池百合子の立候補を取り消すべきだ