あいまいな意図は、あいまいな結果に | 横浜 長津田 シータヒーリングサロン-Hide's Fire-

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横浜市緑区(長津田)のヒーラーHideのブログ。ヒーリングやアチューメントなどをはじめ、スピリチュアルなことから日常をつづります。

私が使うエネルギーは「意図」するとエネルギーが起動したり、流れたり(ヒーリングできたり)するものが多いです。

 

シータヒーリングでも創造主にコマンド(命令)すると言うものがあります。

コマンドは、意図にとても近い扱いの部類になると考えてます。

 

 

では意図とは何でしょうか?

 

 

辞書で意図を調べると以下のように出てきます

何かをしようと考えること。
こうしようと考えていること。思惑(おもわく)。また、めざすこと。

 

エネルギーにお話しを戻しますと、

考えるだけでエネルギーが起動したり、流したりできるんです。

 

簡単ですよね^^

 

 

 

ですが、

ココに落とし穴があります。

 

 

 

考えるだけでできてしまうので、テキトーにやってしまうこと。

テキトーってことは、意図してることが明確ではなくなってしまうのです。

 

 

意図が明確じゃないと、

よくわからない、あいまいな結果になることもあります。

最悪、エネルギーが起動しない場合もあります。

(エネルギーをウォッチしてれば気がつくと思いますが)

 

 

大切なのは、意図を明確にすること。

 

 

慣れてないと難しいと感じるかも知れません。

 

 

私の場合、意図を明確にするために、以下のことに気を使ってます。

 

「なに」を「どうする」です。

 

 

例えば

「エネルギー」を「相手に流す」

「呪い」を「解く」

 

上記の例は

「なに」を「どうする」となってます。

 

 

マニュアルを一字一句間違えずにやらないとできないと言ってる人も中にはいるようです。

ですが、意図するだけのエネルギーの場合は、上記のような形でやってみてください。

 

シンボル(形状)やマントラ(呪文)など、条件が必要なエネルギーは、それに準ずる必要があります。

 

 

はじめてエネルギーを扱う場合、この意図が難しく感じるようです。

「なに」を「どうする」をはっきりとしてみてください。

 

エネルギーを扱うヒントになれば幸いです。

 

 

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