中華街で料理を堪能する夕食・宴会    20260813作成

 食事を「中華街」でしたいと思う方は多い。そういう方は,この際だから奮発して良いものを,食べてみようと思っているに違いない。通常でも3000円程度で十分な物が食べられるが,そういう方は5000円以上の予算を立てている場合が多い。
 正直言って,中華街では3000円程度のコースで楽しめる店が多い。ちょっと贅沢しても4000円も出せば「フカヒレスープ」はどの店でも付く。後は付加価値をどのように見いだすかが,中華街の楽しみを引き出す技であろう。本当に堪能できる料理(贅をつくした)は8000円程度からであろう。

 

4.獅門酒楼「広東」        http://r.gnavi.co.jp/g369900/
 ここではコース料理(季節に応じた特別メニュー)を堪能したいが,ランチも他店では出さない料理がいっぱい用意されている。量が際だって多いと言うことはないので,3人程度での分け合いとしたい。メニューの中には,普通の店では1品に相当するものが十分含まれているので,楽しみにして行ってみたい店である。店には,若手の黒服がいて丁寧に応対してくれるはずである。
「留意点」①味を求めるのであれば外せないメニューである。
    ②女性で遅めのランチとなった場合,「美少女ランチ(13時以降)」というのがある。
「基 本」おいしい料理を出してくれる。おしゃれな店。金額を言えば相談も気楽に載ってくれる。
    個室も完備。お勧めの店です。

 

 

 




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獅門問酒楼⑥ よみうりカルチャー自由が丘の企画で、

              獅門酒楼の料理を楽しむ。

 

 中華街で、ランチを美味しく食べられる店と問われれば、「獅門酒楼」と「一楽」をあげるであろう。中華街ではまずい店はないと思っているが、その数段上のものを提供してくれる店舗が、数店舗ある。中華街でどこで食べたいというよりは、何を食べたいというものがおもしろい。ランチであれば、失敗しても落胆は少ないが、やはりコースならば、ここでしか食べられないと言う物を食べておきたい。

 

 そんなこともあり、本日は獅門酒楼。一年ほど前、ヒルナンデスの要望でも関ジャニをご招待した店舗。素材を生かした料理、コースを要望通り提供してくれる。当然ランチは、他店舗では食べられないような珍しいルニューも準備してくれている。

 

 しかし、残念だったのは個室だと席料を取るという。私も個室は数年前しか、つかったことがないので記憶は不安定。先日取材では2階席の大テーブルをつかったので、そこを要望したら快く受け入れてくれた。そんなわけで参加者10名がそろい。近辺を散策の後、獅門酒楼の「美味口福コース」を楽しむことにしてみた。

 

 このコースは、高い設定になっているが、良質の物を提供してくれる。ランチなので最低価格の茉莉花(マツリカ4100円込み)とした。参加者も10回程度参加しているので、多少舌も肥えている。ちょうど良いときの来訪かもしれない明るい2階のスペースに案内された。先客は1組いたが、広いので気にならない。

 

 大きめのテーブル、やはり全員がまとまれるというのはありがたい。まずは、①時季彩拼盆(季節の前菜盛り合わせ)。魚の揚げ物・叉焼・海鮮(イカ・帆立)・蒸し鶏と野菜をあしらった物。その都度違うので楽しめる。全体の盛りつけを撮影するのを忘れてのが残念。これだけでも十分な逸品。

 

 続いて、②蕃茄冬瓜湯(トマトと冬瓜の澄ましスープ)。卵でどじられたはくたんスープ。野菜味付け冬瓜が優しく調和していた。量も多いので、2杯/人は飲むことができた。お腹が落ち着く。これで後の料理ものんびり楽しめる物。紹興酒も整い、のんびりとした会話も楽しむ。

 

 次は、③イカと腸詰め、春野菜のマレーシアソース炒め。イカと腸詰め、これが意外と合う物。野菜もレンゲ・中国キノコ・小松菜・アスパラ・パプリカなどが入り、彩りも見事。きゅうりも添えられていた。海鮮と肉が調和し、とろみで野菜にあじが付き、美味しい物だった。

 

 4番手は、④ソフトシェルの漁師風&春竹の子の天ぷら。これは私も初体験。大きな皿をレモンで仕切り盛られていた。ソフトシェル・天麩羅と筍を違った角度から楽しむ物。これがなかなか美味しい。天麩羅は、塩で食べると風味かいっそう出されていた。こういう物もよい。

 

 ⑤芥蘭(カイラン)菜の湯引き広東風ソース。今回も広東料理を一つのテーマとしていたので、それらしい料理が出された。この野菜も食べたのは初めてかもしれない。しめじと共に美味しい味付け。優しい料理だった。今回も女性の参加が多いので、うれしそうだった。茎ぬめり等も感じる美味しい野菜である。

 

 六番手は、⑥牛バラ肉と春竹の子の煮込。これがまだ実によく煮込まれた物、色が単調になるところをゆでたてのブロッコリーが変化を加えていた。柔らかく美味しいあじつけ、本日のコースのテーマである「筍」の最後の料理堪能できました。

 

 仕上げは、⑦桜海老とレタスチャーハン。この時期ならではの海老を十分に使った炒飯。香りが海鮮、香ばしさがだいぶでていました。当然、パラパラ。ちょうど良い味付けになっていた。デザートは杏仁豆腐と蒸しパン。これもおもしろい演出だった。

 

「芥蘭(カイラン)菜」  ウィキペディア   華珍園

カイラン(芥藍、英: Chinese Kale、学名:Brassca Oleracea var.alboglabra)は、アブラナ科の緑黄色野菜。キャベツやブロッコリー(ヤセイカンラン)の仲間。カイランサイ(芥藍菜)ともいう。別名チャイニーズブロッコリー(英: Chinese broccoli)、チャイニーズケール(英: Chinese Kale)。

芥藍菜は中国南部~東南アジアではとてもポピュラーで、つぼみはブロッコリー、茎はアスパラガス、葉はホウレン草のような味。高知市東部地区で年々栽培が盛んになっている注目野菜です。これから寒くなるほど甘みの増す芥蘭菜、是非お試しください。

 


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