
大三元酒家「上海」② 045-641-4402
「特徴」
1.店頭だけ見れば「まんじゅうの販売店」。しかし、内部には広い店舗がある。
2.古くから大切に守ってきている店舗。働く方も店も年季が入っている。
3.メニューも単純。ランチメニューともあるが実は定食。夜まで同じ料金で食べられる。
4.気楽に「ご飯」「スープ」のお変わりをお願いできる店(余裕のある場合は応じてくれる)
5.昭和の中華街の雰囲気を味わえる店舗。
「ランチ」 定食としてほぼ終日食べられる
600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯」)+おしぼり
店頭では,点心の販売もしている。湯気の立つ間から店内にはいる。愛想の良い小柄な女性が迎えてくれる。素朴な店内が迎えてくれる。壁にはおすすめメニューが手書きで掲げられている。働いている人も昔からの人のようで,愛想はないが気持ちの良い応対をしてくれる。
ランチも個性的なメニューが多い「中国麩と牛肉の煮込み」を注文してみる。湯葉は,よくあるが麩というのは初めてだったので,楽しみに待つ。その間にスープ・ザーサイ・ご飯(お櫃入り)が到着。小腹を満たす。最初にスープを飲む私は,すぐ空いてしまう。その後はお茶でのランチである。通りすがった女性が,器を見てお代わりをすぐに持って来てくれた。何気ない配慮がうれしい。料理の味もあがってしまう。煮込みの量も十分。やや肉が堅いものの,麩の相性は良い。皿の上には,白菜をゆでたものが置かれその上に,煮物が盛られている。煮汁と白菜が実に合っている。当然ご飯もすすみ満腹になる。
ランチ例) 土曜ランチ有り(1000円・別メニュー)
Aマーボー豆腐 Bエビと卵・トマトの炒め物 C青梗菜とエビ炒めの D中国麩と牛肉の煮込み
再訪記載
庶民的な店であり,気の利いた女性が切り盛りしている姿は相変わらず変化はない。4種のランチメニューが用意されている。2種が600円,2種が800円となっている。最近+200円で杏仁豆腐・焼売2個がつけられるらしい。
「イカとキャベツの味噌炒め」を頼んでみた。豚肉とキャベツの味噌炒め(回鍋焼き)はよく聞くがイカというのは珍しい。迷わず食することにする。どのようなものが提供されるものかと興味を持ちながら待つ。今日は非常に暑いので,水が提供される。お茶を願い出れば快くプアール茶が準備される。いつもやや薄めであるが,なかなか香りがよいお茶である。
まずは,味付けの良いスープが出される。あっさりしていて美味しい。ザーサイの量もあじもそこそこのもの美味しい。メインの料理は,味噌の味は弱いものの海鮮(下ごしらえしたイカ)の風味を行かしたものである。キャベツの炒め具合も絶妙。辛味が欲しかったので,ラー油を加えると一段と良いものとなった。デザートは無いが,600円としては十分なランチである。
ランチ例)毎週特徴あるメニューが用意される(1品は他店ではあまり見ない料理がある)
A鶏肉の味噌炒めBイカとキャベツの味噌炒めC海老チリソースD酢豚


