
富筵「四川」 045-681-8957
「特徴」
1.客あしらいが悪く、印象の悪い店であるが、味はおいしい。
2.酸辣麺ではなく「酸辣飯」が出される店。創作料理は好きなようである。
3.土日限定のランチセットがある店
4.セットメニューが多く準備されているが、組み合わせのようである。
5.外観はちょっとお洒落な中華料理店風の佇まい。
「ランチ」
600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)+おしぼり
いつかは行くだろうと思っていた店である。いろいろ紹介されている割には入りずらい感がありいままでどうも遠ざかっていた。ともあれ,台風の後の静かな中華街,そんなときだから入ってみる。店には,若年の女性がいるのみ。閑散としていた。4種あるメニューから一種頼んでみる。
「鶏肉と筍キュウリのみそ炒め」とあったので,頼んでみたら,キュウリが入っていない。詳細を聞くよりも食べてみる方が確実である。小皿に盛られた料理は,「クワイと鶏肉の葱みそ炒め」といった方が正解である。味はそこそこ美味しい。名前と写真が掲げてあるので,周兄弟と何かゆかりがあるのかもしれない。その写真にも堂々と写っていた女将らしい人が後から出てきたが,客に愛想を振る舞うようもなく,客用のテーブル(空いているのに私の真横)で新聞を大々的に広げ読み始めるのだから,始末が悪い。料理以前の問題である。派手なだけの年増の化粧上手なおばさんは中華街にいらない。
そういうわけで落ち着かなく食べているから,あまり賞味できていない。お茶も言わなければ出ず,まして出がらし。ザーサイは小さめの物が3枚。実に節制している。普段のメニューも見せてもらったが,魅力あるコースも料理もない(3000・5000円でフカヒレスープは付くのだが・・)。壁に色紙が雑誌のコピーがこれ見よがしに張られているのが印象に残っている。ただ単なる600円の定食であろう。
ランチ例)週替わりでメニューが並ぶ
A鶏肉と筍のキュウリみそ炒めB揚げ豆腐のオイスター炒めC野菜の五目炒めD葱辛味そば



中華街初の文字を発見。見れば「酸辣飯(サンラーファン)」。富筵(関帝廟通り)。
祭日の中華街⑤ 富莚 セツトも高めに・・・
ランチタイム後の料理店。「開帝廟・富筵」