


謝甜記弐号店はいろいろ無理も利いてくれる店。私の場合、数回『メニューに無い料理を楽しむ会』として、気心の知れた仲間と数回、4000円と言う条件で、頼んでいた。今回は毎日文化センターの催し(講座)として実施。通常は、夜しかやったことがないが、昼に依頼した。


10人程度の予定で健闘していたが、雪と寒さで直前に激減。最終的に4人となったが悪い顔もせず対応してくれる謝甜記の3姉妹・家族には頭が下がるばかりである。今回はいつもの条件に、「女性」「年配者」が多いと言う条件をお願いしていた。私も昼は初めて、どうなる物かと思い開始する。


ゆっくり料理を出してくれねように社長の息子さん(現在はこの店の幹となっている)に頼む。まずは、スープ「フカヒレ海鮮スープメレンゲのせ」が出される。謝甜記で時々出すタイプ。スープの上に立つぷりのメレンゲがのせられ、彩りと味つけのために、ラー油がポイントとしてのせられている。

メレンゲの下には、上質のフカヒレと葱を基本としたスープが入っていた。4人で取り分けるが、十分余る量の提供。皆さんおかわりも楽しむ事ができた。あっさりとした味、ふかひれの食感が十分に堪能できたスープでした。続いて前菜が出たが覚えて無い。

次に出された物は、私も初めての料理「鮑とキノコの炒め物」1個の鮑をスライスした物に、中国野菜を交えた逸品。これは実に良くできていた。優しい醤油(オイスターソース)味。非常に上品に仕上げられていた。昨年移転したから店舗も一層おしゃれ。料理も変化があるのかもしれない。

今度は珍しい一人一人に分けられた小さな蓋付きのスープ皿に何か入ってきた。今回のようなグループにはありがたい対応。空けてみると蟹の香りがただよう。「蟹と季節野菜の煮込み」蟹をベースに青梗菜、エリンゲなどがほどよい大きさで煮込まれている。見た目も食欲が増す一品。同席の方々も満足していました。


今日は海鮮が多いらしい、次は「たこ・中国ソーセージの季節野菜炒め」。思想的には鮑料理と似ているが、食べて見ると塩味。素材を生かす料理でした。たこは非常に柔らかい状態で加熱が終了。アスパラと葱が味を引き立てていました。腸詰めのソーセージが絶品。味が付いており、タコと食べると相性も良いものです。


肉料理は「牛肉角切りのバーべーキューソースレタス包み」。通常のバーべーキュー味の炒め物を小さく刻んだような料理。これも一人づつに分けてくれたので食べやすい。野菜・木の実なども入り全体で味が調和していた。レタスで包んで食べることもできるので面白い。牛肉の質も良く柔らかい。

最終章。謝甜記得意の点心。今日は蒸し餃子、①翡翠餃子②フカヒレ餃子が出された。共に熱々の物。参加者はフカヒレが特に気に入っていたようですが、謝甜記の翡翠は韮(通常はほうれん草が多い)を使っているらしい。口に入れれば韮の香りも漂う。味わって食べてみるものである。

最後は当然お粥。参加者は通常のシンプルな粥と思っているようなので、粥をかき混ぜてみる。本日は「海鮮粥」、海老・イカ・貝などがふんだんに入っていました。干し貝柱で十分に出されたベースのスープの粥は健在。最後の〆はこれに限ります。全ての料理が完食。


デザートは杏仁豆腐(失礼であるが今日は特別に仕上げられていた)。量もやや多めであるが、豆腐の仕上がりが特別。柔らかくクリーミーである。三姉妹の末娘が作ったというアンニンには「抹茶とココナツ」が入っていた。これが絶品。口をすっきりしてくれました。

謝甜記弐号店で注文する場合。このように希望を述べ、三姉妹に相談すれば、好みの料理・コースを提供してくれます。解らない方は、齋藤がしているようなものと価格を述べれば、それなりにしてくれるはずです。ご利用ください。



日曜日に横濱中華街で昼食を考えておりますが、いずれの店が良いのか、迷っております
夫婦で中華街ランチを2000円以内で楽しみたい
中華街で料理を堪能する夕食・宴会
定例の謝甜記貳号店、メニユーにない物を食べる会
謝甜記貳号店で宴会。
「ランチのイメージ」
謝甜記弐号店「広東」 850円(お粥セット) 045-664-4305 ブログ ブログ
850円(お粥「貝柱」+春巻き+点心「餃子・饅頭・焼売」蒸し)+料理1品+ザーサイ+デザート)
私の友人(先輩)の紹介で,たびたび訪れている。中華街で私を,常連気分にさせてくれる唯一の店である。謝甜記は基本的に表通りに本店(壱号店)があり,中華街の「お粥の店」として君臨している。そこの奥様が社長となり,その美人姉妹が運営しているのが,謝甜記弐号店である。その雰囲気は,店内の各所に表れている。中華街の中華料理店のイメージはない。従業員も中国系のひとでありながら非常に気さくで愛想がよい。店を切り盛りする社長・マネージャー(弐号店の広告塔)の指導が行き届いている。インテリアも女性の配慮が行き届いている。外部から見ても明るい雰囲気は,この店以外には見あたらない。当然,切り盛りする三姉妹(三女は横浜そごう店を仕切っている)の存在を忘れてはいけない。
ランチは無かったが,昨年(2002)より,ランチ(粥)セットを850円で提供し始めた。内容は,上記の通り小コースの体裁を保っている。十分に満腹になれる。料理は週替わりなので,週1のペースで訪れるには良いランチである。もう少し簡略化したランチを750円で追加された。ランチにこだわらなくとも色々なメニューがあるので確かめてほしい。
コースは特にないが,昼だと「点心セット」が1000円程度から可能であり,2000円の「満腹セット」などは8種類ほどの色々なものが食べられ,お粥(お代わり可)まで付いている。それ以外でも価格を言えば快くコース仕立てにしてくれる。定番のコースよりその時々の味を楽しませてくれる。
「ランチ例」セットメニューになっている。
Aお粥セット850円 Bお粥ランチ(?)650円
2003秋から無休で営業している水曜日でも食べることができるようになった。
加えてランチメニューも充実が図られている。
ランチ例)頭で覚えたので名称・内容が多少違うかもしれない(4種)
A650円「お粥セット」(お粥+点心3+春巻き+ザーサイ+デザート)+ポットお茶
B850円「ランチセット」(料理1品+お粥+点心3+春巻き+ザーサイ+デザート)+ポットお茶
C1000円「フカヒレ粥セット」(お粥+点心3+春巻き+ザーサイ+デザート)+ポットお茶
D1000円「海鮮粥セット」(お粥+点心3+春巻き+ザーサイ+デザート)+ポットお茶