
以前から数回「生姜焼き」のメニューは出されていたが、どうも中華街で食べるものかと躊躇していた。今日は雨、あまりうろうろするよりはと思い入店。頼んでみた。どうも客が多い。どうやら、テレビで紹介されたらしい。
カウンター席が空いているので、入り口側の端に陣取る。さまざまなお酒が並んでいる。その中には「新錦江」なる焼酎もある。偶然の銘柄かオーダーかは知らないが何か存在感はある。


客が多いせいか調理に時間がややかかるようだ。店内を確認すれば、多くの芸能人(グルメレポーター)が来ているようである。考えてみれば、中華街程紹介されている街も少ないのではないだろうか。


しばらくして、厨房から炒める音が聞こえてきた。ほどなく料理が登場。やはり「生姜焼き」。野菜が中華料理風なのがやはり中華街のショウガ焼きなのかもしれない。しかし、つゆが多い。炒めというよりは煮込みという感じの仕上がりではある。ボリュームはありそう。


面白いのは、キャベツが添えられているのに「マヨネーズ」がかけられている。生姜焼きの汁にとけはじめているので、キャベツから食べることにした。酢をかければ、中華風になるかなとも思ったが、ここは料理人の気持ちを生かして素直に食べた。

御飯がおいしいのも「新錦江」の特徴。今日は、特に大盛りで出された。最近量を加減している私には多いくらい。しかし、肉と炒め野菜はご飯との相性は抜群。おなかに入っていく。スープが味噌汁椀のようなものに変っていた。気のせいか、高野豆腐なども入り和風感をえた。

忙しいせいか、デザートもどんと置き、レシート(会計)もおかれいく、何かせわしない。どうもマスコミを相手にし始めると店自体が、変わっていくような気がする。その辺、中外では一楽・獅門酒楼は方針が貫かれている。





{以前のイメージ}
新錦江 「四川」 ランチ 呑み ランチ ランチ ランチ ランチ丼・500円
聞けばどうも仲の良い関係らしい。ある程度で店を返してもらうという約束で、壮記が新錦楼から借りていたらしい。理由等は離してくれなかったが、無事返還と言うことになったらしい。大半の従業員はそのまま働いているようである。
ランチは様変わり8種ほどあったビリ辛(激辛)メニューは姿が浮くなり、この日は定番メニューが並ぶ。4種ほど。定食が2種(麻婆豆腐・酢豚)。定番の酢豚を頼んでみる。以前愛用していたカウンター席は、使わなくなったのかもしれない。荷物置きになっていた。
おしぼりも出されるようになった。ザーサイもつく。スープは具だくさんのわかめスープ。美味しい。出された料理のぶんょうは十分なもの。サービスの女性が中国語で「多いのではないか」と聞けば「サービス・サービス」と料理人は答えていた。
シンプルな野菜ではあるが、適度にはいった逸品。肉の量も十分。残念なのは、私にとっては多少甘すぎる感じがする。そして「ビリ辛感」。多少は加えてほしかった。最初からスプーンもついてるので、とりわけしやすい。やはり以前の新錦楼の雰囲気はでていた。
新錦楼の前が錦江飯店「四川・海鮮」。どちらも私にとっては、印象の強い店であった。たぶん親族の経営にもどったのであろう。2階を主に切り盛りする壮年の男女は、何か錦江の感じのする方でした。
気持ちではあるが「デザートもつく」。今後のランチにしたい。
ランチ例)A麻婆豆腐 ?酢豚 その後6種になる