

なんと2週間の闘病生活。中華街も本当に久しぶり。これを期に来訪をやめて、メタボ対策に医者の指示通りしようとも思ったが、どうしても足が向かってしまう。町に近づくらつれて、空腹感が増幅。入口の店に入りたくなった。


となれば、価格も安く提供スピードも速い、酔仙酒家を見てみる。数回来ているが、食べたことのないメニューのほうが多い。鶏肉のかけご飯なるものがある。これにする。着席と同時に注文。まずはスープが運ばれてきた。なかな色合いより濃厚。ハムからおいしい味が出ている。

半分、飲んだ頃に「丼」登場。タイミングよかったのだろうか、提供まで5分。なんというスピード。喫茶店のようなカウンターの横が厨房。そこですぐに調理が始まるので、可能なのであろう。

鶏肉を薄くスライスしたものは、柔らかい。薄味のアンでまとめられている。ご飯の量も十分。大盛りもできるらしいが、これだとどのようなものが大盛りなのだろうか見てみたいような気がする。ちなみに200円upらしい。

炒め具合はちょうどよい。季節のせいか、価格のせいか白菜が多い。レタスも入っているのが、キャベツの代わりかもしれない、最近の野菜の高騰は当然中華街でも影響は出でいるようだ。根菜類を入れる料理は大変なのかもしれない。
うれしいのは、レンゲがスープ・料理両方に付けられていること、兼用しなくてよい。これは味が混ざるのを好まない私には、ありがたい。当然、箸も添えられていたが、使うことはなかつた。

残念なのは、香のものがつかないこと。最低でもザーサイ程度はつけてもらいたいというのが私のお願い。しかし、この店のランチは、基本ザーサイはつかない。これがこの店の姿勢なのであろう。満足できた、ワンコイン丼でした。