路地の名前はない。中山路から香港路に向かう隙間。そんなところで営業しているらしい。人が一人入るのが精いっぱい。おそらく一見の客はまず行くことはないであろう。私も看板を見つけなければ、路地にある看板など見つけるはずもない。

また看板がワイルド、紹興酒の甕を重りにしていた。たくましい。