昼食はどうしても不規則になる仕事がら、今日は17時近くの食事の時間になってしまった。前もご紹介しているが、17次までランチを提供する店が増えてきている。市場通り「四五六采館(本店)」の前を通れば、ランチの看板がまだ出されていた。

 

 

 

メニューには「いかと白身魚の炒め物」というものがあった。このところこってりとしたメニューが多かった四五六采館。これに決めた。念のため店内で聞けば、ぎりぎりセーフらしい。一番奥の席に座らされる。

 

 

 

 

しばし、待てど「お茶も水」も出されない。案内の人に聞けばすぐだすという連呼。珍しい。四五六ではこのようなことはなかった。スープ・ごはん・漬物と一緒にお茶を持ってきた。今日は大きめのスープいやそんなはずはない。濃い目のスープである。とろみが強くついていた。気のせいフカヒレも入っているような気がする。

 

 

 

すぐにメイン料理登場。上海料理をうたう四五六采館、素材感を生かした料理が出された。それも十分な量である。見るからにおいしそう。柔らかい味が付けられている。イカはすぐに認識できたが、「白身魚」は、そうだ炒められている。大きさが不ぞろいなので一瞬わからなかった。化粧包丁が施された「人参」「きゅうり」が入っている。これに長ネギも入っていれば最高である。

 

 

 

 

イカの火の通り加減が絶妙。化粧包丁が開き始めた程度、レアー状態。その分食べるとおいしさが出てくる。色は薄いが、塩とスープで十分に味が付いている。ご飯に載せてもおいしい。やはり、料理人の違いが出るのかもしれない。

 

 

 

 

「以前のイメージ」

四五六菜館本店「上海」  045-681-3456   ブログ  ブログ
 650円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯「お櫃」)+おしぼり
 料理の鉄人などにも出演している孫料理長がオーナーの店である。中華街に3店舗あるが,各店それぞれ独自の「ランチメニュー」を出している。特に,本店はデザートが付かない代わりにリーズナブルな料金設定になっている。混雑している場合,専門の職員が対応し,着席まで面倒を見てくれる配慮もある。間口は狭いが奥になると広いスペースがあり,客席数は多い。
 4種類程度のメニューが用意されている。マスコミで活路を見つけだした才能は,料理にも伺われる。ボリュームもそこそこあり,味付けも良い。私が行った時が偶然そうだったかもしれないが,料理が冷めている場合が,数回あった。厨房とサービスの連携に多少難があるのかもしれない。ご飯もお櫃に入って提供され,落ち着いて食べることができる。時々団体客がランチに来る。こういう場合は,厨房が追いつかない場合が多いようである。
 コースも3000円程度から用意されており,季節に応じて帰るなど工夫を凝らしている。ファミリーコースが1万円程度で準備されており,食する価値はある。
ランチ例)ABCD(非常に工夫されたメニューが週替わりで提供される。)