


時間は遅かったが、店内は混んでいる。椅子席は秋がない。。日取りであることを告げると、奥の座敷にいけという。いつもは女性が煙草を吸うために座っている座敷。私が行くと立ち上がり、円卓を明けてくれた。奥にはご夫妻で植字を楽しんでいた。その前に店の女性が陣取っているのだから立派である。


私もランチを座敷で食べるのは初めてである。以前は開帝廟の飲食店は、入り口側が椅子席、奥が座敷というパターンが多かった。金福路のような造りも中華街では少なくなってきていると思う。円卓3卓、座卓1卓がおかれている。入り口側の壁際に座る。メニューも出されないので、ランチのメニューを自ら申し出る。

「湯葉と蟹の炒め物」と言う物があったので決めていた。金幅楼のランチは580円。蟹がはいっているとは思えないのだが?まずはスープ・ザーサイ・お茶が運ばれてきた。今日はわかめがたっぷり入ったスープ。具たくさんである。素朴で美味しい味。美味しい。お茶も多少ぬるいが、濃い味だった。お茶のうまみが調度出ている。



さてメインは、意外な形で登場。あんかけ状で出される野かと思えば、もやし炒め。湯葉も細切りで仕上げられている。蟹はと言えばほとんど見あたらない。ほんの数切れ確認できたが、風味・味とも感じられなかった。湯葉のもやし炒めというのが正確な表現かもしれない。しかし、料理としては美味しい物。美味しく食べられた。


やはり金福路のもう一つの魅力は、ご飯。あきたこまちをつかっている。いつも思うが量も多い。たぶんおかわりをしないのはこの店だけであろう。客を見てある程度量はあんばいしているようであるが、十分な量・炊き具合である。


「以前のランチのイメージ」
金福楼「広東」 045-662-0419 ブログ ブログ
580円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)
重慶飯店別館の調理人出口あたりに位置する。外観も普通の中華料理店であり,内部も際だったものは無い。しかし,どうもオーナーが特徴ある人物のようである。株等で資産を持ち,奥様(?)なども変わること多い・・・等々うわさ話があるようである。そういえば,中国系の美形が従業員に多い。
「香港カレー」がここの1品なのかもしれない。ランチに登場していることが多い。私も食してみたがカレー専門店の方が数段美味しい(もっと言えば「松屋のチキンカレー290円」の方がよい)。料理物の方がお勧めである。他の料理はおいしい。
最近「中華街NO2」のランチという張り紙が,店外のランチメニューに掲げられるようになっている。
4400円のカップルコース、8800円(3~5人前)のファミリーコースなど少人数にも工夫されたメニューも用意されている。3000円からあるコースも6人以上だと1品増えるなどサービスに富んでいる。
ランチ例)週替わりで特徴のあるメニューが並ぶ
A酢豚 B香港カレー C麻婆豆腐 Dピーマンと牛肉の細切り炒め
土曜ランチ有り
「再訪 2009」
500円定食(ランチ)も最終章。以前から何度も来ている金福楼に行ってみた。580円ランチをガンバっている貴重な店である。また特徴あるメニューを出してくれるのもうれしい。しかし、今日は①回鍋肉②ニラレバ炒め③小エビの玉子炒め④麻婆豆腐の4種。オーソドックス。
迷ったが、キャベツの味噌炒めを頼む。まずはスープ。相変わらずこくのあるわかめスープ健在。何か家庭的な味がするのは私だけだろうか。いつも熱いスープを出してくれるのはありがたい。回鍋肉は、味噌がここ独特。多少辛みがある。
今日は炒め具合がいまいち。キャベツが柔らかい。ぱりっとした仕上がりが好きな私には好みとしない仕上がりではある。デザートもおしぼりも付かないが、王道ので定食、ご飯はあきたこまちでがんばっている店ではある。