
またもやメニューの誤訳。豚肉の角煮と思い注文すれば、「角切り鶏肉」。思い込みというのは恐ろしい。出されたものは、こってりとした鶏肉と筍の中国味噌炒め。相変わらず美味しい感じで仕上がっていた。


空いていたので当然関帝廟側の席をとる。この席は中華街でも1・2の特等席であろう。ランチだと2階、バイキングだと3階に案内される。いつものようにポットにたっぷりのお茶。美味しい。メニューを確認しながら、外関帝廟)を眺める。


スープは蟹肉入りの薄味。お代わりをほしそうに器を開け、嘆願下目付きを下も気がついてくれない。以前は2回に1回は成功したのだが。茘香尊酒家のご飯は美味しい。残念なのは小さな器に盛られていること。



メインデッシュは、量は多少少なめではあるが、味付けがしっかりしているのでご飯が進む。足少ビリ辛の味付けが絶妙。3杯食べてしまった。独特のつけものが美味しい。私好みの上品な仕上がり。これだけでお茶が何杯でも飲めそうである。


デザートは最初に置かれるので、食べる頃にはぬるくなっている。サービスの従業員が私語をしてのんびりしているのだから、客に目を配り最後に出すべきであろう。最近は+210円で「中華菓子」「コーヒー」がつけられるらしい。


「以前のイメージ」 中華街ランチの楽しみ
香尊酒家「広東」 045-663-0800 ブログ
700円(料理1品+「卵」スープ)+香の物「大根酢漬け」+ご飯+デザート「タピオカ」)
開帝廟のまさしく目の前。すばらしい立地条件にある店である。窓際に座れば,開帝廟が間近で見られる。ランチは1階の絶好の位置で食べることができる(1階といっても,道路より1.5m程度あがっているので快適)。基本は「バイキング」に置かれているのかもしれない。1500円で食べ放題(60分)が味わえる。以前までは,ソフトドリンクが付いていたが,2002年度途中より無くなったようである。しかしながら,大規模店になったおかげで,室内も充実し気持ちの良いインテリアを要している。清潔感もあり,ゆったりとした店内はのんびりとできる空間である。
ランチは700円(3種)と900円(1種)が常時週替わりで提供される。なかなか工夫を凝らしたものが多く,楽しみにしている店である。本店は家庭的な庶民の店であるのに対して,すべて現代風にまとめられている。同じ経営とは思えない感じすらする。箸が来てからしばらく待つ(どうも大きな団体が入ったようである)。メニューと関帝廟を見ていれば間は持てる。15分程度してから一気にすべてが出てきた。それは良いが,テーブルへの置き方がバラバラ。加えて,間隔を置いて並べられる。君だったらどう食べるのと聞きたくなるような出し方。食べやすいように並べ直して戦闘開始。
「鶏の炭火焼き」というものを頼んでみたが,骨付きの唐揚げの多少大きなもの。とは言っても小さな器に少しだけの量,何か物足りない。香味ソースがかけられているが少量である。前菜によく出てくるものにている。ランチでは1品にしてほしくない。ある程度は想定していたが,「食べたものではないも」のという私の定義が災いした。器に入れてから,置かれていたのか卵スープはぬるい。味はともかく客に出す温度ではない。香の物はだいこんと人参の酢漬け。あっさりとしておいしい。救いだったのがご飯の量と炊き具合かもしれない。デザートも一緒に運ばれてきたので,いつものように横によけておく。タピオカ入りのココナッツミルクのデザートはおいしい。
サービス全般は,気の付く男性が一人フロアーを完全に掌握しているので,安心できる。コースは2000円程度からあるが,メニューとしては3000円以上であろう。点心は充実しており4000円からとやや高いが2種要されており,楽しみな内容である。他にランチを食べている人がいないせいか,他のメニューは解らないが,本店の良さがてでればもっと良いなあというのが実感。どうも団体客・バイキング客に目がいっているような気がしてしょうがない。残念な気がする支店である。私には本店の素朴さが合っているようである。
ランチ例)週替わりで特徴あるメニューが提供される。
A鶏の炭火焼き B豚バラ肉とキャベツの炒め物(回鍋炒) Cイカとセロリの炒め物 以上700円
D芝エビと季節野菜の炒め物 900円