『「名物」大海チャーハン+五目野菜炒め』というメニューが以前は最後、この店では、五種のDになっていた。最近は、Dのまま先頭にででいる。名物を前面に出すランチメニューになっている。

とは言っても大海飯店のランチメニューは滅多に変わった事がない。たぶん定番であろう。したがって私としては足が遠のいていた。考えてみたら最近、この名物を食べていない。今日は腹も矢や空いていない。チャーハンを食べてみることにした。

しかし、「大海飯店+五目野菜炒め」となっているので、チャーハンを「大海チャーハン」と言っているのかもしれない。私は、あんかけがかけられたものが大海チャーハン戸ばかり思っていた。当然でできたものは、大海飯店+五目野菜炒め。

「五目野菜炒め」は正確には、五目野菜うま煮。あんかけ状のものである。中華街、チャーハンをアレンジした店が多いが、ここはセットメニューのようである。ザーサイも一皿に盛られ、ワンセットになっている。以前650円だった価格も683円と正確に消費税を載せていた。

チャーハンは、八角の香りが強い叉焼の細切れが入っていて香ばしい。横に添えられた五目野菜炒めは、ぬるい。明らかに作り置き。これでは老舗(三代目)のなが廃れる。中華街では作り置きは禁物。まして名物と名乗る料理。以前の味とも確かに変化していた。

いろいろなセットメニューにも手を染め始めているが、基本はメイン料理。がんばってほしい。

 

伝統の味を、三代目オーナーシェフが受け継いでいる、
横浜中華街市場通りにある広東料理の店。

http://r.gnavi.co.jp/g369800/

 

「以前のイメージ」
大海飯店「純広東」 045-941-5456         
 700円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯)・その他数種有り
 店はさほど広くないが,ゆったりとしたレイアウトをしている。数名できても椅子席で十分のんびりできるスペースが確保されている。私のお気に入りランチの「海鮮料理・酔樓」の本館と別館に挟まれた形で位置している。ランチの簡易コースメニューも1000・1200・1500円と充実している。そんなコースでも4~6人以上だと,1品追加になるというのだから頭が下がる。
 ランチメニューが定食で3種ある。なかなかメニューが変わらないので,いつ入っても良いかと思っていた。しかし,ランチの味はなかなか侮れない。700円だからデザートも付いていいのかなと思っていると,裏切られる。料理だけで十分その価値を示してくれる。席に座ると熱いお茶がすぐでてくるのが,お茶好きの私としてはうれしい。ザーサイが先にでてきたので,お茶休めにと思い食べてみれば,非常に辛い。「純広東料理」とわざわざうたっているので,これからが楽しみではある。でも本当は辛い料理なのかと多少不安にはなる。スープ・主菜・ライスが一緒に運ばれてきた。どれも量は十分である。スープは中ぐらいの器,同等のものにご飯がたっぷりと入っている。黒豆炒めも十分な量。一品料理の小に値するほどである。黒豆の風味をきかしたコクのある味付けがされている。やはり辛さがあったが,食が進む程度のものである。当然ご飯もお代わりするが,一杯目より多いくらい。久しぶりに,味・量とも満足できている。ただ,スープが片栗がききすぎ,風味を損ねていた感じがしたくらいである。
 コースは3000円から1000円刻みである。写真入りなのでおおよその感じはつかめるが,非常に少なめに写っている。ランチから想像すると,もっと豪華なはずである。他にないコースアレンジをしているので,コースも楽しみである。当然接客も非常に良好な,家庭的な店である。
ランチ例)週替わりで提供している(一部の目にユーが変わる)。
A芝エビと青菜野菜の黒豆炒め B超激辛麻婆豆腐 Cイカとメンマのピリ辛炒め 以上700円
D「名物」大海チャーハン+五目野菜炒め  650円