歩いていると、寂しい掲示。瑞雲に「しばらくの間臨時休業」の掲示が出ていた。

隣接する場所では、新規店の開業が進んでいるが、関係あるのだろうか。

 

「以前の印象」 中華街ランチの楽しみ
瑞雲「点心(雲呑)専門店」  (中山・香港路の間)       
800円(肉ワンタン麺or雲呑+ミニ瑞雲丼),1000円(ワンタン麺「エビ・野菜・ミックス」+ミニ瑞雲丼)
 中華街の路地に見落としていた店舗を発見。非常に小さな店。カウンター風の1階は非常に狭い。厨房も隣接しているらしく,調理する音が臨場感を誘う。新しい店の割には,店頭に雑誌に掲載された記事をそこかしこに張り出している。あまり好感を持てない店である。客を効率的に入店させるためにドアーが二つ付いてるのもユニーク(引き戸と開き戸,デザインも異なり何か変)。
 狭いながら2人のサービス専門の従業員(一人は経営者の関係者のようである)がきびきびと働いている。私が入店すれば,すぐに箸等を対応していた。メニューが写真入り等で紹介されいるが,雲呑専門店と言うだけ有り,なかなかの品揃えをしている。まあ点心専門店という方が適切であろう。特に「エビ・野菜・ミックス」と3種用意した品揃えが,自慢のようでありそれを目指して入店してきている客も見受けられた。
 完全にセルフてきな要素が多い。箸・レンゲ(小さめのお玉のようなもの)は,テーブルに準備されている。必要に応じて使用すればよい。この程度の合理性は歓迎(催促しても出てこない店よりは数段良い)である。階段があるので,2階もあるのかもしれないが確認はしなかった。店内に入らないとランチセット(ミニ瑞雲丼とのセット)が解らないのも面白い。初めての客は「瑞雲丼」も「瑞雲麺」も理解はされないはずである。
 初めての店。やはりオーソドックス(最低価格)の料理にしてみる。『肉ワンタン麺+ミニ瑞雲丼』を注文してみる。張られてある雑誌の切り抜きなどを見ていると,「カレー風味のピリ辛丼」となっている。出来た物を見れば,中華街で通常飯受けとして出す器に,「もやしと季節野菜(青梗菜等)を炒めた物に,ジャージャー麺にかけられているような挽肉炒めを載せた物」。本当にミニ。ワンタン麺にしておいたが正解。大きめの雲呑7個に麺が入った『肉雲呑麺(通常価格650円)』も付いてきた。
 まずはのびないうちに麺を食べる。ストレート麺。しかし,ゆでている時世話を怠っているのであろう。巻き付いて,ムラのあるゆで加減になっている。まずは食べにくい印象。スープは,魚介ベースの淡泊な味。私は嫌いではないが,肉雲呑には合わない。他の客の物を見ていたが,いろいろ能書きが書かれている割には,スープ(味付け)は変わらないらしい。努力が今後必要な店であろう。店名を出すほど丼ものは,確かにカレー風味はしている。それだけである。まして,すごく濃い味。化学調味料に頼らない味付けを売りにしているようであるが・・・。総合的に価格としては高いと感じた質である。
ランチ)800円(①肉ワンタン麺+ミニ瑞雲丼②雲呑+ミニ瑞雲丼),1000円③(ワンタン麺「エビ・野菜・ミックス」+ミニ瑞雲丼),680円(④瑞雲丼⑤瑞雲かけそば)
横浜市中区山下町146  TEL 045-662-5255 営業時間: 11:30~21:00(LO)