去年の11/18は、京都の五條天神宮(ごじょうてんじんぐう)に行ってきました
鳥居と神門をくぐると、正面に拝殿と本殿があります
御祭神は、大己貴命(オオナムチノミコト)・少彦名命(スクナヒコナノミコト)・天照大神(アマテラスオオカミ)
この五條天神宮、別名「天使の宮」と呼ばれており、この境内を貫通して作られた道がある事から、この辺りの町名が「天使突抜(てんしつきぬけ)」というようになったそうです
町名が天使突抜って、カッコ良すぎない?
「俺ん家、天使突抜1丁目のとこだから」みたいな
境内には、境内社がありました
また、皇国医祖神(こうこくいそしん)の碑という石碑が建ってました
風化されて見えない文字を、改めて掘り直した石碑だそうですけど、『医』の昔の漢字が難しすぎて、なんて書いてあるのか分からない
御朱印はあるみたいですけど、社務所が開いていなかったので、頂く事ができませんでした