こんにちは~。

KCONの余韻が酷くて病のことを忘れそうです。笑

 

もう、とにかく楽しかったんですよKCON。

すべてのグループで心から楽しめました。

私はATEEZのミーグリとSHOWに参加してきました。

レカペはKCON初心者のため、エントリーし損ねました。

(隣のNiziUのファンの子とレカペエントリーを逃したことで超盛り上がってた)

 

KCONに初めて参加したBBAの備忘歴ですので大した情報は書いてありません。

おまけにスペル間違えすぎてて何度もあげなおしました・・・悲しい

 

 

 

ATEEZのセトリ
1.WAVE(オープニング)

ジョンホ(ATEEZ)&チョ・ユリ〈Here I Am Again〉愛の不時着 OST

2.Guerrilla
3.Better(JP ver.)
4.Dreamers(JP ver.)
5.The Real (興 ver.)
 
私はCブロだったのでいわゆる、ケツ見席。
しかし前の席が不在だったので実質X花道の最前でした。
なので足が痛くなって座ったりしてもアリーナなのに、十分みえました。
 
7月のイルコンではファンミの時にこそ歌っていたけど
目の前で「WAVE」を聴くのは実質生まれて初めてです。
マスク下で思わず「ひいいいい」って声がでちゃいましたよ。これは仕方なくない?
イントロでヨサン、ウヨン、ミンギの後ろから出てくるサン、ホンジュン、ジョンホ。
 
え~ん(´;ω;`)
 
ミンギの「こんべ~×2」とか体格の良さが雄でカッコよすぎて恋心でしかないわけですよ。
私、最近週3でミンギペンになってるぽいです。
なんかね、ケツ見席の特権なんですけど
動線の激しさが本当によく見えるんですよ。WAVE始まる前、伸びみたいな少し準備運動みたいなのしてた。よね?
正面を向いてないから絶対顔がみえるはずないのにサンくんだけ顔が見えるんですよ。
意味わかりますよね?
どれだけ体が柔らかいのか、そしてそのパフォーマンスに力を燃やし尽くすつもりなのか。
 
ジョンホたんのコラボレーション・・・
歌声素晴らし過ぎるし、ヨジャドルと向かい合って歌ってるのがとっても新鮮。
嫁の当たりに強い意地悪姑の気持ちが分かった瞬間でもあります。
あ~でも、ブブゴルのミニョンみたいな声量の持ち主の女性歌手だといいぞもっとやれ!とかってなるのかも。
ていうかBraveGirls今回でめちゃくちゃ好きになりました。
 
Kep1erのアイドル全開なVery×3でドキドキ音譜ラブラブとなった会場の雰囲気が一変します。
不穏な声とともに拡がるおどろおどろしい音声のVCR。
「WAKE UP」
燃えるメリーゴーランド。
歪む「NO SIGNAL」のクレジット。(あほなヲタク、ソウルコンのチケットとる時の困難な記号認証おもいだす)
 
私はWithU(NiziUのファンダム名)多めのエリアにいましたので
「え・なにごとwこわいんすけどw」的な空気をダイレクトに感じることができました。
 
ATEEZはKCONの神様にとり憑かれている。
単コンとはまた、まったく、違う。
KCONというステージを掌握し、ある種、乗っ取る。
その場にいる者を圧倒させて操る。
 
そんな鳥肌が立って止まらないステージの始まりです。
 
GuerrillaはホンジュンとヨサンがGuerrilla仕様のおっかな顔でいきなり目の前に登場したので
私はその美しさのオーラ攻撃を受けてひっくり返りそうになります。
しかもホンジュンの帽子・・・びっくりマーク
 
モニターで正面のパフォーマンス見ながら後姿を見ながらなんで忙しいんですが
bbtrippinの精鋭陣もいるわけですから相互作用も止まらないといいますか
こちとらGuerrillaは初めて生で見るわけだし動線のスピード感も目視で確認できるもんだから迫力が半端ないです。
てかね・・・ミンギがパートラップに入る時に後ろにまわる姿の佇まいがもう、ラスボスライオンでしかなくて
とりあえず全人類ミンギに惚れればいんじゃない??と投げやりのような気持ちが膨れあがります。
 
とにかく、正面から見てるわけじゃないから余計にサンくんが凄いのが分かりすぎるんですよ。
これは逆に、サンくんのファンなら後ろから一度見るべきなのかもしれない。
あと
ふざけてるわけじゃないんですけど、ジョンホたんのお尻から足にかけてのラインがすごくストレート骨格でカワユイです。
 
からのBetterで私、泣き始める・・・・w
Better、今回、ダメでしたねえ。
涙を拭っても拭っても歌詞が脳内にはいりこみすぎて本当にダメだった。
なんなら今みても泣いちゃう。
 
大好きな曲なんですけど
私ね、初めてちゃんとBetterを見たときフジテレビTwoのLIVEでミンギが不在の時だったんですね。(その前にオンラインコンサートにて8人で披露されてます)
KCONでね、ミンギの「ゆっくりでもいい 彷徨わないようtonight」んとこで涙ぼろぼろ出ちゃったよね。
流れてる動画みててもなんか、もう、涙腺がバグっちゃってて悲しい
かみしめるように、ひとりひとりのパートを目に、耳にしっかりと焼き付ける事が出来た気がします。
Betterの間奏のヨサンのソロダンス・・・みました?
胸に拳を打ち当てて感情こめて強く踊ってましたね・・・
このヨサン見ててももう何か涙でてきちゃってさ~。
いや、ユノの気迫も凄くて
ウヨンの「挫けたって大丈夫 止まらない それでいい」のとこも。
私、ウヨンの小さな顔と細い首が筋張って一所懸命歌ってる表情を見るのがとても好きなんです。
 
メッセージ性が強いんだよね、この曲。
最後の「迷いながらもちょっと昨日とは違う僕だ」のジョンホたんの声量が凄くて・・・・・鳥肌が止まらなかった。
有明アリーナの会場が隅々までジョンホたんの歌声でいっぱいに、なる。
 
音響の云々も賛否両論あったみたいですが私の席はとにかく音響がよくて
ホンジュンのラップも「そんなに良くていいんですか」ってぐらい聴こえたので震えましたもん。
逆に後で映像で見たときに「なんでこんなに音がわるいの?」って思ったほどです。
 
Dreamersでは目の前はサンくんとジョンホたん。
WithUが多かったので目線貰えませんでしたけどねwwww
まあ仕方ないよねwwwww
代わりにNiziUはめっちゃ目線くれましたよんラブラブ
リマちゃんとかめっちゃお人形さんでビビったし、リクちゃんとか対応がめちゃめちゃアイドル。
でも
ジョンホたん、従来どおり慎ましやかにおててフリフリしててかわゆかったな
何であんなにかぅわあいいいんだろう。
 
エイネでいうとこの、ヘッドライナー状態のATEEZ。
 
멋のイントロが流れだすと会場の熱気は最高潮。
お祭りの、始まりです。
 
フリーダンスはマッジュ。
これはもう。。。マッジュ狂ペンは萌え死ぬしかないやつ。
上着を激しく脱ぎすてるソンファ。それをそおっとジョンホたんが拾ってクリクリおめめで、エンディング。
멋は、もう・・・ソンファのテンションが凄かったですね。
そんなに、楽しくて仕方ないんだろうか。
 
この曲が生まれたエピソードが深い。
元々はKINGDOMのファイナルステージでチョッポンチェで初披露された。
今はATEEZのLIVEではなくてはならないと言っても過言ではないお祭り曲。
ファンのボルテージも異常なほどに爆上がりするもんね。
 
本当に足の痛みもぶっ飛ぶぐらい楽しかったな、KCON。
最高に幸せな時間でした。
 
そりゃ勿論、単コンが素晴らしいけど
合同コンサートだからこそ見れるATEEZの世界観がある。
 
一週間前はひそかに
やっぱりこの足じゃ無理かもなあ、ってぐらい痛みが酷かったので行くのやめようかと思ってた。
行けない辛さより痛みの辛さが勝ってたのよ、実は。
でもこれは逃してはいけないんではないか、というヲタクの直感がとまらなかった。
(私のポリシーは「推しは推せる時に推せ」ではなく、走馬灯案件現場は逃さない方式)
正直、歩かなくていいようにホテルの手配もだし疼痛のコントロールも凄く考えたし準備は大変だった。
ATEEZの事が大好きだから、ここまで頑張れたんだと思う。
だからもうBetterで涙とまらなくて仕方なかった。
 
感謝しかないや。
最高のステージをありがとうございます。
 
勿論、他のアーのステージも素晴らしかった。
DKBのSoberは天才だった。殆ど初見だったけど誰?誰?ってなったもん。
これはまた他の記事にしようかな。
 
エンディングはミンギが間近に来て本当に体格が雄ライオンでカッコよすぎて驚きました。
しかもペンサえぐい・・・・
ティニ関係なくペンサしてる・・・・・あれ、みんなマジ惚れるからね?
そっか、ミンギのペンサはライオンの狩りみたいなもんなんだね。
了解いたしました。
 
ステージ端っこまでATEEZが来るとティニのざわつきが動物園でご飯もらえる直前の動物の騒ぎ方で
もう、ほんと、可笑しかったwwwwww
 
といっても一番面白かったのはミニョンのティニに対する、手厳しい「ご挨拶は?」でしたね泣き笑い
更に「もっとないんですか」と、ティニに攻め寄る泣き笑い

本当に面白すぎて私はずっと引きずってますwwwwww

しかもあとで映像でみたんですけど何とTVうつりがわるい?というか。
実本人のミニョン、めちゃくちゃ綺麗でしたよ。
間近に来た時「え、まっけんゆう?」状態でパニックでしたもん私。
 
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これ、MPSPのMD。マウスパッド使えるw
 
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ATEEZ
 
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キム・ホンジュン
 
 
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パク・ソンファ(推しです☆)
 
 
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チョン・ユンホ
 
 
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カン・ヨサン
 
 
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チェ・サン
 
 
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ソン・ミンギ
 
 
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チョン・ウヨン
 
 
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チェ・ジョンホ
 
 
画像はお借りしております。