あれから早2年。今年も車検となりました。
今回は前回の経験?データがあるので、それを元に整備を進める。
この2年の間はほとんど車検後の修理?というか不具合箇所のリフレッシュに時間を費やし、ほとんど乗ることができなかった。ちょっと前までは走行距離が伸びたりとか気にしてたりしたが、今はいつまで乗れるかのほうが気になって来た年頃ではあるので、ガンガンに乗って行きたいとは思っていますが、ここ数年の気温上昇などで今日など10月21日なのに最高気温が29℃?とかバイクにとっても人間にとっても危険な外気で、乗るのも控えてしまいがちになりますね。自分としてはジャケットで涼しいくらいの年末から春頃が気持ち良いかなあといった気分です。
話しが脱線しましたが、この2年でまず、前回車検後にフロントフォークのオイル漏れが発覚し、オーバーホールをスクーデリア奥村さんに依頼しました。錆がでていたので、アルマイト剥離後に研磨再メッキ加工し、オーバーホール。この作業だけで、車体から外して、送って、戻ってくるまで2ヶ月(オーバーホールは1ヶ月)を要し、そこからまた車体に戻すまでさらに1ヶ月を要しました。仕事をしているとなかなか作業できませんからねえ。そして、ヘッドカバーガスケットからの油漏れ。持病といわれるやつですね。こちらもショップに依頼するつもりでしたが、金額が高いし、依頼先が定まらずに自分でやることに笑。部品発注はカワサキオンラインで注文。すでに絶版車で20年経っているので、部品在庫が極めてなく、エンジン周りはかろうじて注文できました。今後は壊れたら難しいかもしれませんね。ついでに根元の折れが気になっていたハイスロのワイヤーと、クラッチワイヤーを新品に交換して、ついでのついでに社外のラジエターホースを一式交換しました。
車体からそれらを外すだけで、また1ヶ月かかり、清掃やそれらを少しずつ組み立てていって気がつけば丸1年が経っていた。仕事していればなかなか作業できませんからねえ笑(2回目)。昨年9月から半年くらいはほとんど休みがなかったもので。。でやっと最近形になりました。で、試乗すると、クラッチが気になって来て、一応カワサキオンラインにてクラッチのフリクションプレートを注文。組み込む時間もなく、大丈夫そうなので、一旦保留。そして、いつのまに車検も2ヶ月前から残りがなくならない状態での受付が可能ということで、また車検に向けて動き出しました。
毎回車検の前になると走行距離が増える笑。まずは一旦完成にこぎつけた状態での試走。リヤタイヤを外してメンテナンスしたので、チェーンの調整があまく、失敗。調整し直す。そして、このとき車検用のパワーコマンダーセッテティングにする。前回より攻めた薄さにしてみたところ、攻めすぎてノッキングがおきている。ノーマルマフラーでやればよかったんだけど、社外マフラーにしてたため、さらによくないことになってしまった。とりあえず排ガステスターにて計測したところCOが3%前後だから問題はないが、実走には難があった。このままではエンジンに深刻なダメージがでるので前回の車検マップをベースにアクセル開度の20%以降のマイナスを弱めて、車検に臨んだ。前回同様にノートパソコンと調整工具を持参してみた。
車検の前の日ってなんか緊張とわくわくがいりまじりますね笑。ツーリングとかレース準備とかににてる感覚なのは自分だけ?当日は準備万端で第二ラウンドなので余裕をもって家をでました。
まず走りながらのチェック。なんか排ガスくさいかなぁと心配。とりあえず前回もお世話になった米山自動車整備工場さんに行って、光軸と保険と書類一式を揃える。米山さんはいいよね。何も言わなくてもわかってるところとがイイッ! 光軸調整が終わると、カッコイイバイクだねって褒めてくれました笑。そして多摩自動車検査登録事務所に向かう。書類は揃っているので、左のほうの受付にユーザー車検とあるところがあるので、直行し(入り口付近のチケット取らない)、ナンバーセンターに印紙を買いに行って戻って来て同じところに提出。整備記録がないか聞かれるので、素直にありませんと言います。なくても問題ないです。検査時間と受付時間にずれがあるが、あまり関係ないらしいので、あまりずれがない範囲で早めに受けちゃいました笑。
今回は検査員によるのか、車幅と全高を計られました。あとはじっっくり見られて、メモしているから焦りました^^;
前回はハンドルも変わってなかったからかもしれませんね。マフラーはノーマルなので、音量は測りません。そして鬼門の排ガステスト。今回はA-Dのボタンが並んでいるところの文字をチェックし、旧車はDになってるのを確認しました。前の人が多分同年式くらいの本田CB400?だったからかもしれません。その人もハンドルと高さを計られていました。測定棒をマフラーにさして下がります。ここまできたら祈るしかありません笑。HC/CO両方○でした。やはり前回のパワーコマンダーデータで間違いはないんですね!ベースマップやわー、次回はイジらないと心に刻みました。そして、次回はもう家で測定しなくてもよいかもと思いました。光軸は調整したので、問題ないし、ブレーキやメーターも何の心配もありませんので、気にもとめていませんでしたが、大丈夫でした。
今回チャレンジしたことがもう一つあって、フェンダーレスを前回と違うものを使用してみました。角度がきつく、60度くらいあるんじゃないかってくらいだったけど、年式?で大丈夫なんですね。もちろん後ろからはちゃんと見えますが。なんか言われたら用に前回のフェンダーレスを持参していました笑。車両購入時はステーだけでナンバー留めしてあったので、ちゃんと用意しました。
ウィンカーも車検非対応な感じだったので、アクティブのナンバーにつける車検対応品に変更していました。今回は車検自体に心配事は少なかったものの、年式が22年落ちになってきたので、ボロが出ないかが心配でした。整備しているときも前のオーナーの配線がポロっととれたりしたので、経年劣化のほうが心配でした。車検場でウィンカーとかテール切れとか起きたら買いに行かないとだし。。そもそもLEDのテールだから切れたらそこらへんで買えないかも。年式が行くと整備しても整備が原因で他を壊したりしちゃいそうで、怖いよね。今回もスロットルボディのインシュレーターをつけるトレーのナットがダメになって取れなくなったので破壊して取り外し、新品に交換しました。残念。あと、失敗だったことが一つ。ヘルメットをヘルメットホルダーにつけてレーンに向かったら、シールドが当たって傷ついてしまい悲しい思いをしました涙。それ以外はひとまず無事に車検が通りました。








