お久しぶりでございます、暑さと仕事の関係でなかなか更新できませんでしたので書きたいと思います、
皆さんはどこで「一流選手」と感じますか?
戦績、タイトル数、ノックアウト勝ち数、試合ルールなど人それぞれの視点によって十人十色です、私は選手としての「安定感」を一番の強さと見ています、
たまに「この選手は強豪とばかり試合をして負けてもいつも接戦だから強い」と言う方もいらっしゃいますが、勝たなければ意味がないと思います、言い換えれば接戦でいい試合をするが詰めが甘い、スタミナが少ない、フィジカル、メンタル不足といくらでも勝てない要素があります、
しかし本当の一流選手は接戦であっても負けない、
体調不良でも負けない、
調子が悪くても悪いなりに闘えるなど「経験、実力、努力」の積み上げによる一流選手だと私は思います。
例えばセンチャイはいつも契約体重が前後し2~5ポンドのハンデ(海外では常に2~3階級上)を与えての試合となりますが海外では無敗、タイではサゲッダーオにしか負けてません、
ペトロシアンも負けない選手ですね、抜群の距離感、眼の良さ、判定の逃げ方と一瞬での仕留め方、相手に触れさせずダメージを最小限に勝てるのは一番のスキルだと思いますがやはり私は階級の違いはありますがセンチャイが一番安定感があると感じます、知らない方もいると思いますがムエタイのフライ級からライト級までは「神の階級」と呼ばれ殿堂スタジアムの王者からランキング10位以内のランカーはみんな王者クラスの実力があり長く現役ランカーで居続けるには非常に難しいとされていてセンチャイはもう15年くらい上位ランカーや王者として君臨しています、もし興味と暇ががある方は試合動画を一度見てみてはどうでしょう?