皆さん、こんばんは。



今日の福井は、よく雨が降りますねー。



この雨の降り方を見ていますと、どこか違う国のような気がして・・・



これも気候の変化の表れなんでしょうか。



皆さん、くれぐれも事故や怪我には気をつけてお過ごしくださいませ。









先週の土曜日なのですが、福井市某所で行われた日本酒のテイスティング会に誘われまして、行ってきました。



今回は、福井と、福島、岩手、山口、栃木の酒蔵のお酒が用意してありました。



ラインナップとして、


黒龍・・・・・大吟醸純米酒 愛山


鳳凰美田・・・・・純米大吟醸 愛山 「フェニックス」


飛露喜・・・・・純米吟醸 愛山


飛露喜・・・・・純米吟醸 山田穂


日高見・・・・・純米吟醸 愛山


日高見・・・・・天竺 純米吟醸 愛山


日高見・・・・・天竺 純米吟醸 山田穂


東洋美人・・・・・純米吟醸 愛山



ん~、愛山が揃っていますねー。

 


それでは、私が飲んだもののお話です。









HIDECHANの道楽日記


1杯目は、我が福井の黒龍の愛山です。



この愛山、酒門の会限定酒で福井では手に入らないんですよねー。



私は、飲んだのが今回で2回目なのですが、あきらかに他の黒龍のお酒とは方向性が違うんですよねー。



もちろん味のにもでているわけなんですが、私は意外と好きなお酒なんですよ。









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2杯目は、飛露喜の愛山です。



飛露喜といえば、ポスト十四代などと言われていますが、このラインナップの中では一番濃厚な感じがしましたね。



香りも、愛山らしい独特の香りがします。









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3杯目は、日高見の天竺 愛山です。



これは、香りも味も控えめな感じがしますねー。



杜氏さんの個性の表れというのでしょうか、私の中ではもう少しインパクトがあってもいいんじゃないかなって思ったりもしました。









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4杯目は、東洋美人の愛山です。



東洋美人の愛山は、路線的には黒龍に似ていますが、香りや味が黒龍に比べて華やかな感じがしましたね。



これだと、海外の方にもうけそうです。



もちろん、私も好きな感じでした。









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5杯目は、日高見の天竺 山田穂です。



これは、山田錦に近い感じがしましたが、やはり違いますねー。



しかし、これもまた香り、味とも控えめな感じがして・・・



もう少しインパクトがあると、いいのかなって思いました。









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こうして、ワイングラスで飲む日本酒いいですね~。



福井には、こういう気軽に日本酒やワインを楽しめるお店が少ないので、今回の企画すごくよかったと思います。



また、愛山の飲み比べに重点をおいてみましたが・・・



やはり、今回はあえて外しましたが、鳳凰美田のフェニックスが愛山のお酒の中では一番なのかなと思いました(値段も一番高いわけですが・・・)。



こういう企画があれば、また参加してみたいと思うのでした。




皆さん、こんにちは。



今日は、連続更新です。



福井市にある「のちのち」さんで行われた、マニアックな日本酒の飲み比べ会に参加してきました。



今回は、小布施ワイナリーさんが醸す日本酒の、特に生産量が少なかった1~5号酵母のお酒を美味しいお料理とともにいただくという会でした。



会の様子は・・・









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まずは、今回の主役のお酒たちです。



開栓前の状態です。



奥から、1号酵母から順番に並んでいます。









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今度は、グラスに入れたところです。



今回は、ワイナリーが醸すお酒ということで、ワイングラスでいただきます。



このお酒について、少しばかりご説明を。



まず、原材料は、長野県産しらかば錦と美山錦で、精米歩合は59%で、純米吟醸酒です。



この1~5号酵母は、明治、大正、昭和初期まで使用されていた酵母で、昭和10年に6号酵母が誕生して以来使用されなくなっていました。



なぜ使用されなくなったのかは、謎のままなのですが、これらの酵母が現在主流になっている7、9、二桁酵母の原点になっているようです。



今年は、これらの酵母を醸造協会から譲り受けてて、こうしてお酒として復活したものです。



飲んだ感じとして、原材料が全て同じな中、酵母でこれだけの香り、味に変化生まれるということが、驚きの連続でした。



その中でも、これらのお酒の共通点、小布施ワイナリーという作り手の個性も十分に出いていたお酒だと思います。



また、このお酒の中で一番控えめな存在だった4号酵母を燗にしていただいたのですが、これがまた感じががらっと変わって、この飲み方がこの酵母に一番適していることがわかったりとおもしろい会になりました。



そして、お料理の方は









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私のなかでは、この一品が一番印象に残っています。



冷たいお料理なんですが、この熱い時期にぴったりで、すごくさっぱりとした美味しい一品でした。



これ以外にも、どのお料理もとても美味しかったです。









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今回の会場になった、のちのちさんです。



今回、会をサポートしていただいた皆さんとのちのちの女将さんに、心より感謝するとともに、会を盛り上げてくださったご参加者のみなさんに心よりお礼を申し上げます。



ありがとうございました。

皆さん、こんにちは。



最近、更新が途切れ気味なの、お許しください。



今回は、香港のお話をお休みして、私が最近はまっているものについて、お話しましょう。


最近はまっているもの、それは「胡麻豆腐」なんです。



私の地元、福井では永平寺で胡麻豆腐が名物になっているのですが・・・



正直、スーパーなどに売っている胡麻豆腐が苦手でした。



どこが?っていいますと、あの硬くてたれ無しでは食べにくいお豆腐というところなんです。



普段、普通のお豆腐を食べる際も、醤油や出汁はかけずに素の状態でいただくのが好きなんですが、その食べ方ですとお豆腐の良し悪しがはっきりと出てしまい、当然好みもはっきりしてきてしまいます。



今、私のお気に入りの米又さんの胡麻豆腐は、スーパーなどに売られているものではなく、加熱殺菌処理の行われていない生のできたてのものなんです。



先日、ふとしたところで出会い、食べてみて衝撃が走りました。


今までの胡麻豆腐の概念が覆されたというか・・・驚きの連続でした。



もちもちとした食感で、味わいもすごくおくが深く、生ならではの質感・・・脱帽でした。



そして、昨日の夜ご飯に、この生の胡麻豆腐の食べ比べをしてみました。









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私の取り分けの下手さをお許しくださいね。



今回は、上から国産黒胡麻をつかったもの、右下の国産白胡麻と金胡麻を使用した金流、左下の国産白胡麻をつかったのものです。



初めは、素の状態で食べての感想ですが、モチモチっとした柔らかさと食感は最高です。



濃厚さは黒胡麻>白胡麻>金流といった順で、黒胡麻はパンチ力もさることながら、粘度さも一番すごく、もう濃いって感じです。



白胡麻なんですが、黒胡麻ほど濃厚で、ねっとり感がないのですが、それでも胡麻の風味は相当なものです。



最後、金流は、白胡麻をさらにマイルドにし、優しい味の仕上がりになっていて、まずはここから食べられるのがいいかと思います。



ここで、私の好みはといいますと、白胡麻、金流でしょうか。



黒は、私には強すぎました。



次は、この胡麻豆腐にどんなお酒が合うのか、試してみたいと思うのでした。



最後に、この生の胡麻豆腐は、できたてということもあり製造工場直売でしか手に入りません。



素晴らしい食感と味わいがたまらない、お気に入りの一品です。








永平寺朝がゆ本舗 米又