
仕事を初めて数年経って周囲を見回してみると、キャリア形成にはいくつかの選択肢にあるだろうと感じてきます。今日は、「キャリア形成における「5つのロールモデル」メソッド」のアドバイスにしたがって、現在考えられ得る最高のキャリアを4つ書き出してみました。将来これらの選択肢を選んでいく中で、より多くの人にプラスの影響を与えることができるようなキャリアを選択したいと思います。
私は、専門職の強い営業職に携わっているという前提で、どのようなキャリア形成の方向があるか、考えてみたいと思います。
1.業界のプロフェッショナルとなり、業界有数のトップ営業マンになる
業界でも有数のトップ営業マンになり、社内での高い地位でなく業界内を横断できる実力を身につけることを追求する道。そのためには、自分の取り扱い分野だけでなく、業界全体の専門的な知識を徹底的に深めマスターし、合わせて業界の人脈作りに励み名前を売り込んでいく。
2.営業を極める
営業という技術を磨くことに専念し、営業のプロフェッショナルとなる道。そのためにB2CだけでなくB2Bの営業手法も経験し、さらに1つの業界に留まらず、いろんな業界での営業を転職して経験して、営業のスキルを磨いていく。それにより、どの業界からでも営業職のリーダーとして迎えられるような実力を身に付ける。
3.会社の役員にのし上がる
会社内の様々な部署をまんべんなく経験して、役員レベルまでの昇進を目指す道。そのためには、まず営業により商売の基本や顧客ニーズを理解し、営業職を経た後は、研究部門や戦略部門など横断的に他部門も経験する。その後、部門長に抜擢され役員に上り詰め、最終的には社長になることを目指す。
4.会社を起こす
基礎的な知識を大企業で身に付け、後にその経験をベースにして起業を目指す道。そのためには、経営職を意識しながら、営業だけではなくマーケティング等の戦略策定などの仕事スキルも身に付けていく。実力を身に付けることに合わせて、外部の交流も積極的に持つことで、起業の際に必要な人脈作りもおこなっておく。
これらは、その道を目指したときの最高レベルに努力した状態を示しており、この状態にまでいけるかどうかは別としても、どのような道があるのか方向性を確認することは重要なプロセスだと思います。まだどのようなキャリアを歩みたいかはわかりませんが、お金や名誉よりも、自分が楽しいと思える道を選択するようにと、心がけたいところです。