●ポイント
・相場で失敗しないように研究することで、多くの教訓が得られる
・リターンにはリスクが一体であること、仮説を立てることが大事なこと、自分のルールを作り死守すること
・どんな物事でも、必ず学ぶことはあるだろう
昨日は、ゴルフから学べる教訓について文を考えたが、今日は相場から学べる教訓について考えてみたい。
1.リスクのないリターンはない
大きなリターンを望むなら、大きなリスクを負うことになるのは、相場の世界だけではないはず。だから、リターンが大きいもので、もしリスクイベントが発生してしまったときの対価は、大きいことは忘れてはいけない。原発がいい例だと思う。そのリスク発生を小さくしようと努力は大事だが、ゼロにすることはできないし、発生確率を小さくすればするほどコストがかかるので、それもリターンとの兼ね合いだと思う。
2.未来はわからない
どれだけ情報をかき集めても、どれだけ経験を積んでも、未来は予測しきれるはずがない。それほど環境には無数の要素があるからだ。だからといって適当に選択すればいいかというとそうではなく、考え抜いて現時点で最良と思われる選択をすることが賢明である。仮説がないと検証しようがない。
3自分のルールを作り、死守する
仮説をたてて実行したら、その結果が出たときに、その判断があっていたのか間違っていたのか、検証することになる。そして間違いを起こしたなら、そこから得られた知見から、間違った手法は何か当たりをつけ、それをやらないように守る。日常生活でも、遅刻して失敗した経験があるなら、朝7時までに起きるとか、ならば夜11時までに寝るとか、ならばお酒を飲みすぎないとか、失敗した原因を分析して、それをやらないようにする。失敗した過去データを無視してはいけない。誘惑に打ち勝ち、自分で作ったルールを死守できるかも、相場で勝つためにも、生活で失敗しないためにも、重要だ。
ゴルフでも相場でもそうだが、どんなものにも学ぶことは隠されているので、これからもいろいろと経験したいと、そんな感じです。
