今日は、ちょっとした「昔話あるある」について。
小学校のとき、三者面談や家庭訪問というのがあった。
そのとき、親と担任の先生が会話している中に、
自分は挟まれるわけだが、私はそのとき、
死ぬほど居心地が悪かったのを覚えている。
別に悪いことをしたわけでもないし、
私について怒っている内容でもなく、
ただ普段の生活態度についての報告だけなのに。
その時の感情は、恥ずかしさなのかバツの悪さなのか、
それはよくわからなかったが、
とにかく早く逃げ出しかった。
皆さんにそんな経験は、なかっただろうか。
時は過ぎて、最近、あることを指摘された。
それは、所属するグループによって、
私のキャラクターが全く違うということだ。
なんとなく自分で気付いてはいるが、
別に意識してやっているわけでは、全くない。
ほとんどの人も、相手によって無意識的に、
キャラクター作りをしていると思われるが、
私の場合はかなり極端なようだ。
その時、はっとした。
昔の三者面談で感じた、あの居心地の悪さの原因は、
まさにそれだった。
つまり私は、学校で担任の先生と接するキャラクターと、
親に対峙する時のキャラクターが違いすぎたので、
その違う空間が共有されたことで、
私がどういうキャラクターを演じたらよいかパニックになり、
混乱してしまったのだ。
これに気付いたときはテンションが上がったのだが、
書き起こしてみると、意外にふつうで残念だ。
