バタフライ・エフェクト | 考え中の人

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小林秀行の「ひでぶくろ」

バタフライ・エフェクトとは、

「ブラジルでの蝶の羽ばたきが、
テキサスでのトルネードを引き起こす」


という意味であるが、

転じて、

「小さな要素の組み合わせでも、
未来に大きな影響を与える」

ということを表している。


だがこれは何も、
自然現象に限ったことではない。


今起こっている現象全てに対して、
言えることである。

目の前に広がっている事実には、
全て根拠がある。



一見関係のなさそうな、
ビジネスの新規事業にしてもそう。

全ては既存のものから発展し、
広がってゆく。


グンゼ、タブレット端末向け光学フィルム参入
:日本経済新聞

グンゼはタブレット端末のタッチパネルなどの材料となる光学フィルムの製造・販売に乗り出す。同社は男性用肌着の最大手だが、電子部品や医療材料など非繊維事業を強化している。


グンゼといえば、
下着や肌着の製造企業と連想する人も多いが、
実は様々な分野に多角化している。


ググってみると、
グンゼは創業100年を越す歴史ある企業で、
創業当時は蚕糸を主とする
繊維産業を生業としていた。

ところが、時代の流れとともに
ポリエステル繊維に事業を移行させ、
靴下や肌着・下着を本格的に取り扱うようになった。

そしてそのポリエステル繊維の技術を生かし、
プラスチックフィルムの製造に応用。

さらに「肌」をキーワードに、
タッチパネルにたどり着いたそうな。


事業だけをみれば、
突拍子も無い多角化的経営の印象を受けるが、
歴史を紐解いていけば一本に繋がっている



人生もそう笑。



紐解いていけば一本に繋がっている。



幸運は偶然ではない
し、

悩みは昨日の出来事ではない