おみくじビジネス | 考え中の人

考え中の人

 
いろいろ考えてみたり、
考え中の人のブログです。

小林秀行の「ひでぶくろ」

皆さんはもう今年の参拝に行ってきただろうか。

私は先日実家から一番近い西宮えびす神社
(福男レースで有名なところ)
にお参りに行った。

いつものようにおみくじを引くと、
今年は末吉だった。

末吉って小吉よりいいのだろうか?
ちょっと疑問に思ったので、調べてみた。



おみくじの順位は以下のようになる。

大吉>中吉>小吉>吉>末吉>凶>大凶。

なるほど、末吉は吉にも満たないようだ、
知らなかった笑。

ちなみに神社によっては、
ショックを受けないように、
大凶を含めていない場所が多いらしい。

その代わりといってはなんだが、
凶が3割り近く入っているとのこと。
もう一度くじを引かせる
マーケティング効果を狙ってるとか・・・)



余談だが、おみくじは面白いビジネスモデルだと思う。

おみくじは原料は紙とインクしかかからない、
安価な商品である。

記載内容を考えなければならないかもしれないが、
ある程度考えたら後は使いまわしがきく。

さらに販売スタイルは巫女が売っていることもあるが、
無人販売のところも多く人件費も低い

神聖な場ということで、
盗んでまでおみくじをひく人もいないだろうから、
それでも上手くいく。

それなのに販売価格は100円~300円と高い。

利益率は95%はあるのではないか。

これは他に類をみない。



おみくじは1000年前からあるようで、もともと神社が
無人で設けるしくみを作りたい
というところから生まれたそう。

すごいビジネスモデルを考え出した、
アイデアマンがいるもんだ。