最近、「さざ波」やら「屁みたいなもの」発言でニュースになっていた高橋洋一氏の著書、「高橋洋一式デジタル仕事術」を読んでみました。
御自身の官僚時代の経験を踏まえて、プログラミング学習の必要性に言及されており、確かにと思う点が多くありました。

・役人がプログラミングを理解していないと、使い勝手の悪いシステムになる
 →委託業者の提案した機能など、よく分からずに導入し、結果として使い勝手が悪くなるため。自分の働いている職場でもそんなことは多々あります。いらないオプションのために生まれる操作に余計な手間が生じて、操作に四苦八苦ということは結構あります。

・プログラミングを理解してないとカモになる
 →上述のとおり、無駄な機能の追加で、余計なコストがかかるため。そんなことにコストをかけてしまうからか、他の機器に割り当てる予算がなくなる。結果として、スマホ以下の性能のOA環境が私の職場では散見される気がします。

本にも言及されてますが、給付金とかもプログラミングがわかる人がいれば、もっと効率よくやれたんじゃないかなと思います。画一的な入力作業などはプログラムに任せた方が速く、間違いもないので。また、作業に人件費もかかっているので。

このコロナ禍の教訓を生かして、プログラミングが分かる人材が公務員に増えれば。私も頑張ろうと思いましたとさ。